【MGFニュース】
15-16 Juvenil Liga Preferente grupo 4
リーガ第11節、敵地に乗り込んでEuropaと対戦したGAKU擁するDAMMは、1−1のドローに終わりました。
【ホペイロ DAIKIのレポート】
「後半からの途中出場となったGAKU。前線の左サイドでの出場。0-0の状況での出場となったGAKU。最初のプレーは、シンプルにつなぎ、リズムを作る。試合は、後半27分に相手FWに左隅にシュートを決められ、先制点を許す展開に。連敗は避けたいDAMMも、必死にゴールを目指す。後半39分に、FKのリスタートからボールは左サイドへ、中にボールが入り、シュートは弾かれるも、なんとか押し込み同点弾。そのまま勢いにのったDAMM。終了間際には、コーナーキックから、ヘディングシュート。このシュートはポスト際に立っていたディフェンダーにぎりぎり弾かれ、ゴールとはならず。
試合はそのまま終了し、1-1のドローとなった。 GAKUは、立ち上がりはシンプルに味方を使うプレーが見られたが、途中からドリブルがやや多くなった。相手もファールでしか止めることのできない効果的なドリブルもあったが、中には自陣でボールロストしてしまう場面も。昨シーズンに比べると、ハードワークしている印象。プレー評価は5.5」
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