【MGFニュース】
2015-16 Juvenil Liga Nacional Grupo 7
リーガ第19節、ホームにPRATを向かえたRYUYA擁するCORNELLAは、1−1の引き分けに終わりました。2試合連続勝ち点2ずつ逃したCORNELLA。しかし、今節は首位のDAMMがこけてくれた為、勝ち点42で並ぶ形となりました!
RYUYAは後半54分に途中出場しました。
次節はバルサ戦です!
【ホペイロ DAIKIのレポート】
「今シーズン好調を維持するRYUYA擁するCORNELLAは、ホームで下位のPRATを迎え撃つ。RYUYAはベンチスタートとなった。試合は30分にコーナーキックからホームのCORNELLAが先制。そのままハーフタイムへ。
後半開始と同時にRYUYAはウォーミングアップを開始。54分からトップ下での出場となった。なかなか前を向いてボールを受けることはできず、逆に守備にまわる時間帯が続く。87分、89分とピンチを迎えるも、キーパーの好セーブと相手のシュートミスに救われ、なんとか凌ぎ切るCORNELLA。しかし後半ロスタイム、相手のロングスローをオーバーヘッドで決められ同点。今節、首位のDAMMが敗れたため、この試合に勝てば首位に立てただけに、痛い引き分けとなってしまった。 30分ほどの出場時間帯だったが、守備にまわる時間が多く、試合に入りきれず終わってしまった印象。これからの奮起に期待。プレー評価は5。」
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