El Diario de TAKERU ~ ほろ苦い２０１６年のスタート ~

【MGFニュース】

15-16  Infantil  Primera Divicion  grupo 1

 

　リーガ第１２節、ホームで３位と好調のSanta Eulaliaを向かえたTAKERU擁するSANT ANDREUは、１−５でまさかの大敗、２０１６年最初の試合をほろ苦い形でスタートさせる事となりました。

 

【辛口JULIOのレポート】

「対SANTA EULARIA １−５ 負け。この試合、TAKERUは４−３−３の右ウイングでスタメン出場する。体格やスピードで勝る相手に苦戦する試合となった。相手に上手くDFの裏を使われ前半で３失点、後半開始に２失点。TAKERU自身はこの試合は微妙...。仕掛けるもDFにカットされたり、ポジショニングの悪さが目立つ試合となった。いいところなく、後半１５分に交代。プレー評価は４。」