【MGFニュース】
16-17 Infantil Liga Preferente grupo 4
リーガ第8節、ホームに最下位16位のTecnofutbolを迎えたTAKERU擁する13位のSant Garbielは、2−1で接戦をものにし、4試合ぶりの今季2勝目を上げる事に成功しました!!
【辛口JULIOのレポート】
「ホームで最下位のTECNOFUTBOLを迎えての1戦は2-1で勝利。TAKERUはベンチスタートで後半から出場。
下位に沈むSANT GABRIELはなんとしても勝ち点3を手にしたいこの試合。前半からSANT GABRIELが試合を支配してゴールチャンスを作るも、最後の精度が悪く、なかなか先制点をあげる事が出来ない。TECNOFUTBOLもカウンターからチャンスを作るも、ゴールとはならず。攻めるSANT GABIEL、守るTECNOFUTBOLの前半だった。
後半の頭からTAKERUがトップ下で投入されて、開始早々のコーナーから、味方が頭で合わせた先制点をアシスト。それから相手のキーパーのパスミスから追加点で2点差に広げる事に成功するが、直後にTECNOFUTBOLがセットプレーから1点返して、試合の行方をわからなくする。が、後半のSANT GABRIEL守備陣は集中していて、いい仕事をした。
TAKERUは後半からの出場して、コーナーからアシストするも、他には際立った仕事をさせてもらえず。本人自身もやや集中力が欠けていた印象。
プレー評価は5.5。」
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