【MGFニュース】
16-17 Infantil Liga Preferente grupo 4
リーガ第16節、ホームに6位のGranollersを迎えたTAKERU擁する11位のSant Garbielは、もはや驚きませんが、4試合連続のドロー、3試合連続のスコアレスドローとなりました。
【辛口JULIOのレポート】
「リーガ後半戦の初戦は、勝ち点5差で6位を走るGranollersをホームに迎えての一戦。TAKERUはベンチスタートで後半10分から出場となる。前半は両チームとも前に蹴るサッカーをしていて非常にabrridoな展開。互いに闘争心がない印象の前半だった。
後半開始からSant Gabrielが前線の選手を入れ替えて、 ゴールを狙って行く。しかし今日は風が強く、シュートを打つも、全部ホームランシュートとなってしまう。 TAKERUが投入されて、前からの守備や自分から仕掛けていく場 面が見られたが、そこからの決定的な仕事はなかなかさせてもらえなかった。試合終了間際にSant Gabrielが猛攻撃を仕掛けてバー直撃シュートがあるも、 最後までGranollersのゴールを破ることができないまま 試合終了。
プレー評価は5.5。」
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