【辛口JULIOのレポート】
リーガ第8節、敵地に乗り込んで◯◯位のPrat Bと対戦したKAITO率いる◯◯位のEspluguenc。KAITOはトップ下でフル出場します。
前半から前に放り込む展開が続く中、放り込んだボールをGKがクリアしたこぼれ球をKAITOがダイ レクトでボレーシュート!このゴラッソが決まり、 Esplugunceが先制する。
後半も前半同様に、両チームの蹴り合いサッカーで進んでいく。たまに繋げようとするも、互いに厳しくプレスする中で、 ミスが目立ち、低調なプレーとなる。
KAITO自身は、ゴールは決めたものの、試合を通して、際立った働きは出来ませんでした。
チームは、集中力を欠いた試合終了間際にゴールを許してしまい、1−1のドローで試合終了となりました。
プレー評価5