7月27日
Hola! Muy buenos dias!
大会4日目。今日からBenjaminも大会に入ります。KOSHIRO・TSUBASA・SORAの3人衆たちのプレー。そして、世界の壁に苦しむAlevinチームKYOSUKE・SHOGO・TAIGA・TATSUKIのプレーに注目が集まります。
サッカー漬けの生活も4日目。7時に起きてからの日課にもだいぶ慣れてきた少年たち。そして、楽しみにしていたリーグの開幕を前に気持ちの昂るKOSHIRO・TSUBASA・SORAの練習にも力が入ります。一方、Alevin4人衆も、現状の壁を打破するべく、練習から気持ちを入れてトレーニングに励みます。
まずは、Alevinチーム。
World
team vs Plan Marcet
今日の対戦相手は、Plan Marcet。左サイドには、SHOGOの姿があります。今大会初めてのスタメン。2日間悔しい思いをしただけに、思う存分与えられた時間内で暴れてもらいたいと思います。スタメンにも定着したKYOSUKEは、右サイドからスタート。馴れているポジションで、得意なプレーを発揮できるかどうかに注目です。
いつも中盤を務める、チームの中心ジョルジオスが今日は、DFラインの底を務めます。そのジョルジオスが安定したボールキープで後ろから攻撃をビルドアップします。前半開始早々。右サイドからオーバーラップしたKYOSUKEにボールが入ると、スピードを殺すことなく、コントロールし、右足でシュート。
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!
先制点はKYOSUKEの強烈の右足のシュートから生まれました。Benjaminチームのメンバーが着々とゴールを重ねる中、ついにAlevin組にも待望の得点が生まれました。仲間から祝福されるKYOSUKEの顔にも笑顔が見られます。試合中に見られた心からの笑顔でした。
Muy bien!!! KYOSUKE!!!
試合は、WorldTeamのペースで進みます。ドリブルを中心に攻め続けるWorldTeam。FWのディミトリもいつも通りスピードと切れのあるドリブルで何度もペナルティエリアに侵入していきます。チャンスとあれば、シュートを試みる姿勢、そしてその繰り返しからディミトリの追加点が決まります。2-0としたWorldTeam。試合を優位に運びます。
SHOGOも前線からのディフェンス、そして左サイドに開いて、ボールが回ってくるのを待ちます。中盤、そして左サイドバックから縦に入ってくるボールを受けますが、なかなか前を向いてプレーすることのできないSHOGO。ボールを受ける前の動きを工夫する必要がありそうです。そんなSHOGOにもゴールチャンスがやってきます。右サイドからオーバーラップをしかけたKYOSUKEが中央へパス。混戦からこぼれたボールがゴール正面SHOGOの前に転がります。右足を振りぬき、誰もがゴールと思ったボールは・・・・・・・・
残念ながら、バーの上を越えてしまいました。
決めなければならないゴールチャンスを失敗し、頭を抱えるSHOGO。下を向くSHOGOを仲間が慰めます。気持ちを切り替えてプレーするSHOGO。相手を背にしてボールを受けると、今度はきっちりと体を入れて、ボールをキープ、そしてターンして相手を振り切ることに成功します。
この2日間、出場機会を与えられず、悩んでいたSHOGOに とって、1つ1つのプレーを成功させていくことが今は大事です。手には、「激しく相手にあたる」と課題をマジックで書いています。ワンプレー成功すると、 次は前を向いてのドリブルにも成功します。フェイントで相手を突破し、中央へ切り込みドリブルを開始。ペナルティエリアに入るかというところでファールを 受け、フリーキックをもらいます。すぐさまボールを取り、自分が蹴ることを主張するSHOGOで したが、ボールに駆け寄ってきた中心選手ジョルジオスにやむを得ず、ボールを渡してしまいます。自分がもらったファール、フリーキックのチャンス。残念ながら自分が蹴ることを主張しきれませんでした。しかしながら、前半を通して、まだまだ本調子とは言えないものの、少しずつ成長しているSHOGOの姿が見られました。
一方、KYOSUKE、今日は攻撃重視少し高めのポジションを取ります。その分、自分の後ろのスペースを突かれるシーンが目立ちました。相手を背後から追いかけるディフェンスを強いられるKYOSUKE。ディフェンス面においては、常に相手の右サイドの選手にイニシアチブを握られていました。1対1の勝負もKYOSUKEの 課題。相手よりまずいいポジションをとり、ディフェンスとしての距離感を保つことが大事。攻撃と守備のバランスもゲームの中で学ばなければいけません。ま た、後ろからゲームをつくることのできるジョルジオスのように、周りをみてしっかりボールをつなぐということを見習わなければなりません。
追加点を加えたWorldteamでしたが、相手のカウンターからのセンタリングをスライディングでクリアしようとした仲間がオウンゴール。3-1で前半を折り返します。決して満足のいくプレーとは言い切れませんでしたが、ようやく1歩目を踏み出すことのできたSHOGO。残念ながら前半でお役御免。代わってTAIGAが右サイドのポジション入ります。
後半開始。前半からプレッシャーをかけにいくTAIGA。ディミトリの少し右後ろにポジションをとり、右のスペースへ走り込み、相手左サイドバックと激しくぶつかり合います。これも昨日までは、見られなかったシーン。タックルを受けても簡単に倒れることなく、前へ前へと進みます。激しいスライディングに2度3度と、体を飛ばされることもありましたが、TAIGAも ようやくボールに絡み、激しいあたりにも対応できるようになってきました。しかしながら、まだまだルーズボールにおける駆け引きができません。ジョルジオスもディミトリもルーズボールに対して、素早くボールに触り、マイボールにすることができます。次のプレーの予測をつねに心がけている証拠でしょう。そう いった状況判断、周りをもっと観察して次の動きへのスタートを早くすることがTAIGAの課題となりました。TAIGAは重心の低いドリブルができるために、バランスを崩すことなく、ドリブルすることに何度か成功しました。そのドリブルを明日はシュートまで結びつけてもらいたいと思います。
後半1点を返され、3-2となったWorldTeamでしたが、その苦しい状況もエースのディミトリが救います。右サイド、ペナルティエリアの外で相手をかわすとすかさず、強烈なシュート!ボールは右サイドネットを強烈に揺さぶります!どうだ!!とばかりに、雄たけびを上げ、右手で強くガッツポーズ。ディミトリが気迫の1点を追加し、4-2となりました。
そして、ベンチのTATSUKIがアップを命じられ、ピッチに入ります。TAIGAとTATSUKIの日本人2トップの登場です。左からクロスを上げたTATSUKIのボールをフリーのTAIGAがヘディングシュート。しかし、ボールはゴールバーの上。なかなかゴールを奪うことができません。その後、TATSUKIが何度か左サイドでボールを受けますが、エスパニョールキャンプでの練習で見せていた、サイドを柔らかいタッチでするすると抜けるドリブルが試合になるとできません。試合になかなか出られないことで、TATSUKIのプレーからは、迷いが感じられます。ゲームの中で強く要求をしてくる味方選手にも遠慮が混じったプレーをしてしまうTATSUKI。ゴール前でも強いシュートを打ちきれずに、今日も結果が残せませんでした。エスパニョールキャンプでは、練習の中でテクニックを発揮し、のびのびとプレーしていたTATSUKIでしたが、勝負がかかった厳しいゲームになかなか適応できません。目の前にある勝負に何が何でも勝つという気持ち。精神論のような意見に なってしまいますが、スペインでは、この気持ちはあくまでもゲームに入るためのベースの部分。子どもも大人も全て同じ。そこをクリアすることができれば、TATSUKIにももう少し変化が見られるような気がします。TATSUKIのハートに火がつくのをもうしばし、見守りたいと思います。
試合に戻り、後半、押し込まれるシーンも見られましたが、KYOSUKEとジョウジオスの堅いディフェンスで2点差を守りぬき、4-2でPlan
Marcetを下し、2連勝を飾りました。選手たちの表情にも笑顔が浮かびます。
しかし、まだまだ喜びを爆発しきれないAlevin チーム。明日からリーグも2順目を迎えます。現在2勝1敗と2位につけているWorldTeam。各チームとの2回目の対戦の行方が気になります。何もさせてもらえなかったテクノエスパーニャとの試合がこの大会の山場となるでしょう。試合を決定づけるゴールがサムライたちの足から生まれることを期待したいと思います!
SHOGO「一歩前進することができた気がする。明日は今日よりも良いプレーをしたい。」
TAIGA「昨日よりはできた手ごたえがある。」
KYOSUKE「ゴールを決めることができて、うれしい。」
TATSUKI「試合になかなか出られないけど、練習からアピールしたい。」
とコメントしてくれました。
さぁ、今日からBenjaminカテゴリーも広いコートに舞台を移し、フットボール7の大会に挑みます。
我等がワールド・チームは黒いユニフォームに身を包み、プラン・マルセ・ベンハミンと対決します。
25分ハーフの長丁場、日本のサムライ少年達はこの暑さと午前中の疲れを乗り越え、果たして良いプレーが出来るでしょうか!?
フィールドは大人のピッチの3分の1の大きさです。
先 制点を決めたのはワールド・チームのKOSHIRO、3-2-1システムの中盤左に入った彼は、相手陣内でボールを受けると、左のメキシコ人サンチアゴ へ。そこから彼が中央へ折り返すと、走りこんだKOSHIROが叩き込んでゴール。昨日までの5人制でも良くみられたパターンを早速披露してくれました。 続いては頼れるウリオールがKOSHIROのパスに抜け出してシュート。これが決まって早くもワールド・チームが2-0とリードを奪います。個の力、技術 でプラン・マルセを上回るワールド・チーム。そして、待望の瞬間が訪れました。
この日、右サイドの位置に入ったSORAが高い位置でボールを受けると、やや遠め、15mの位置から強烈なミドルシュート。これが、相手GKの飛 び込み及ばず、ゴール左上に突き刺さりワールド・チームの3点目、そして、SORAが大会3日目にして初ゴールを“ゴラッソ(スーパーゴールの意)”とい うこれ以上無い形で決めることに成功しました。
本当に自分がやっちゃったの!?というぐらい拍子抜けした顔のSORAを、チームメート達がもみくちゃにして取り囲みます。
試合の実況を担当するエドワルドの「Que Golazo !!!!!!!」という叫び声がマイクとスピーカーを通して会場に響き渡ります。
これで気を良くしたのか、続いては左のKOSHIROからのスルーパスに再び抜け出したSORAが立て続けにゴーーーーーーーーーーーール!!!
遂にSORA!爆発です!!!
さてさて、この日のサムライ旋風はこんなものではございません。この日、センターフォワードの位置に入ったTSUBASAが、右に開いた位置でパスを受けると、素早く詰めて来た相手をスルリとかわしてゴール左隅にゴーーーーーーーーール!!!
課題だったゴール前での決定力克服へ向けて、幸先の良いスタートです。
そして圧巻はKOSHIRO。中央でボールを持つと、飛び込んでくる相手をスルリとかわしてゴール前に持ち込むと、最後のDFを右にかわしながら逆サイドの左隅へグラウンダーのシュート。キーパーの飛び込み及ばず、ワールド・チームはこれで6点目です。
さらには、ゴール前の混戦のボールを叩き込んで、KOSHIROのハットトリック完成です。
後半に入っても、サムライ少年達が抜群の存在感を見せ続けます。
リズムの悪いプラン・マルセから素早いプレスでボールを奪うと、左のサンチアゴ、右のSORAへ展開し、センターリングをGKが弾いた所、ゴールへの嗅覚を発揮したTSUBASAが押し込みゴール!
その後もKOSHIROが切れ切れのドリブルを駆使して相手ディフェンス陣を切り裂きまくり!
TSUBASAもウリオールのパスをきっちり決めて、ハットトリックの完成です。
結局、終わってみればなんと12-0。
ワールド・チーム圧巻の勝利で、7人制フットボール大会で幸先の良いスタートを切る事に成功しました。
しかし、大会主催者側によれば、明日以降のテクノ・バルセロナ、テクノ・スペインはこうは行かないだろうとのこと。
明日以降の戦いぶりが楽しみです。
結局、SORAが嬉しい初ゴールをゴラッソで決めるなど、2ゴール、TSUBASAがゴール前できっちりと仕事をこなしてハットトリック、そして、KOSHIROは5ゴール、3アシストで文句無しの活躍ぶりを見せてくれました。
彼はどうやら、すっかりチームの大黒柱になったようです。
そして、我等がサムライBenjamin3人衆で12点中10得点。素晴らしいじゃないですかぁ!!!
SORA「今日は初ゴールが嬉しかった。段々思うようにプレー出来るようになって来た。今日の良かった所は、守備の時にしっかりと戻ってディフェンス出来た事。もう一つだったのは、相手ボールの時に、もっと激しくプレスに行ければ、もっとボールを奪えたと思う」
と頼もしいコメント
KOSHIRO「今日は全てが上手く行った。完璧!」
TSUBASA「俺も!」
今日は、Benjamin3人衆にとっては、良い1日だったようです。
ゲームが終わり、レジデンシアに帰りかける選手にうれしいコーチの一言。
ブルーノ「今日はカンプノウにイブラヒモビッチを見に行くぞ!」
そうです。今日は、インテル・ミラノから鳴り物入りで移籍してきたイブラヒモビッチのお披露の日なのでした。
カンプノウに集まったたくさん人たちと、バルセロナの新しい背番号「9」を見て、いつか自分たちもイブラヒモビッチみたいにと思った少年たちなのでした。
ワールドカップも折り返し、alevinチームは後半戦を迎えます。
1巡目を終えて、どのようにプレーを修正できるか?暗いトンネルの先に見え始めた一筋の光。試合に出られない悔しさをばねに、大きな飛躍をはたしてもらいたいと思います。
また、快勝そして大活躍をした、Benjaminの3人組。明日からはさらに強敵が登場します。強い相手にも、その力を如何なく発揮してもらいたいと思います。
それでは、明日の試合もお楽しみに。
Hasta manana!
Buenas noches!
By Keita Uematsu &
Yuya Takaji
今日の試合は
bueno bueno bue 「bueno2つ半」 とりあえず我が家の台風1号は低気圧に変わりました。
私は息子と一緒でラテン系なので気分に波があります。皆様ご了承ください。
まずは一言「buenisimo」。マジ試合ということがわかってくれているようですね。リードすると手と気を抜くやつなので相手がごめんなさいというまで手を抜かずに戦ったか本人に確認したいです。
今日のメンバー構成と昨日までのブログから推測するとちょっと力の差がある対戦だったのでは。しかし、チームとして仲間のプレーを確認でき、何よりも子どものプレーに影響を与える楽しさを感じたことで、いい雰囲気で明日に臨めると思います。
主催者がいうとおり、こんなものではないはずなので、明日からもまだ隠されている力を引き出してがんばってほしい。
周りにかなりサポートしてくれるメンバーがいるので助かっています。TSUBASA,SORA、サンチアゴたちまた、明日もがんばってね。
SORAPAPAへ
本領発揮。ミドルが打てるということは勢いがついてきましたね。SORAくんの自信に満ちた表情最後の写真から伝わってきます。
TSUBASAPAPAへ
お宅のルーニーはゴール前の感覚はスペインに入ってからのブログでずっと感じていましたがさすが!
SHOGO,KYOSUKE、TAIGA,TATSUKIたちもなんだかんだ言っても優勝狙えるチームですね。日本ではスタメン組みで今回不慣れな途中出場でリズムをつかみ辛いとおもうけどみんながんばれ。
UEMATSUさん TAKAJIさん 本当にそちらの歓喜が良く伝わってくる楽しい速報ありがとうございます。勝ったときも負けたときも違う意味で心に伝わってきます。よく見てますね。海外の子のプロフィールもわかれば少し教えてください。
投稿情報: koshiropapa | 2009/07/28 01:39
Soraもようやく初日がでて安心してます。
横綱 対 前頭のような取り組みでしたね...あ、相撲じゃないですね、ここは。
気分が良かったからとはいえ、きちんと自分を顧みて次の課題を口にすることができたSoraに、成長を感じました。良い意味で、先行する2人のjaponesへの対抗心も持ってほしいです。
それにしても、Koshiroくん、Tsubasaくん、まさしく完璧でしたね。すばらしい!
ワールドチーム、明日はきっと強敵でしょうが、しっかり勝ちきって自分たちの自信につなげてほしいと思います。
イブラのようなトリッキーなプレイもでるかな?
投稿情報: Sora papa | 2009/07/28 01:45
Tatsukiはいい経験をしていますね!!世界の壁もですが、まずは自分との戦いでしょう!!日本だったら、同年代では断トツ!!格上でもスタメンでそこそこ結果をだし、チヤホヤされることが多いですが、世界を相手に闘うとはこういう事なんでしょう!!中村俊輔も言ってましたねぇ!自分で勝ち取るしかないですね!!
予想はしていたものの、ちょっと10歳には酷かなとは思いますが、この年齢で体験しておいてよかったかもしれません。突然変異を待ちましょう(^^)!
みんなぁ4日目もがんばってねぇ!!
投稿情報: Tatsuki 母 | 2009/07/28 11:45
KOSHIRO君を中心にメンバーがそろっているチームのようですね。明日以降どのような展開になるか分かりませんが、苦戦しながらも勝利をものにできる展開を期待しています。強いチームと対戦したときにどんなプレーができるのか楽しみです。SORA君は、進化しそうな気配を感じますね。
KOSHIRO papaさんへ
ワールドクラスでも飛びぬけているようですね。スピードのある子で、高い技術を兼ね備えた子は見たことが無いし、優勝する為には頼もしい存在ですね。
Alevinチームは、苦戦しながらも、各自が懸命にもがいている様子が伝わります。普段ならサポートしてくれる親もいないため、この極限状態の中で1人で悩み苦しんでいると思います。でも、この高い壁を自力で打ち破れるよう心から応援しています。
投稿情報: Tsubasa papa | 2009/07/28 14:44
Uematsuさん、Takajiさん いつも速報有難うございます。毎日楽しみにしています。
あと残りもう少し。選手達は しっかりと体調管理をして万全な状態でゲームに臨んでほしいです。
実力を出し切り悔いの無いように戦って、日々成長して行ってくれれば最高です!
よく食べ、よく休んで、パワーを付けて勝負!勝負!!
投稿情報: Taiga padre | 2009/07/28 15:03
Tatuki がんばってますね!
身内でないおじちゃんが投稿するのはどうかと思いましたが・・・
毎日昼休みにこのサイトをチェックしてまして、いつの間にか子供たちの名前を覚えてしまい、コメントも何度も拝見するうちに○○papaとは知り合いみたいな感覚になってしまいました。終盤に近づき私も1度だけ投稿させて頂く決心しました。
子供たちの成長・・写真に写ったそれぞれの顔つきで理解できますね!
到着直後の雰囲気とは別人です。
同年代の子を持つ親としては羨ましい限りですが・・このメンバーからジャパンを背負う人材が発掘されるのではと期待しております。ってか確信してます。
皆、病気ケガ等無く帰国することを祈ってます。
Tatuki!今日はフットサルでTatukiをイメージしてオーバーヘッド狙ったら肋骨強打してしまいました。
帰国したらおじちゃんに教えてくださいね!
投稿情報: go-baruおじちゃん | 2009/07/28 17:51