Hola! Muy buenos dias!
3月20日 Plan Marce2日目に突入しました!
それでは、今日も行ってみましょう!
まずは、TAKUから。
本日のTAKUは、MASNOUとの対戦。
7人制で3-1-2の2トップの右としてプレーします。前半は出場機会がなく、悔しい思いをしていましたが、ついに後半出番がやってきます。
ボールを受ける動きだしのタイミング、そして要求の声があり、味方からパスもTAKUに集まります。ボールを受け、何度かシュートを放つも、ことごとくキーパーにセーブされてしまいます。シュート精度という新たな課題が浮き彫りになりました。どの年代を見ていても、決定力という部分に差を感じるこのごろ。育成年代からの改善が必要とされそうです。また、周りにいる仲間たちを見て、研究してもらいたいと思います。
一方、ディフェンスでは、目立った動きができません。課題としているディフェンス面。まずは、相手を追いかける。ボールに食らいついていくというしつこさ、執念をこの1週間で感じてほしいと思います。
試合は、4-3で勝利。TAKU自身も1アシストを上げ、チームに貢献しました。
続いてRIKU。
こちらは、3-1-2の中盤で、こちらも後半からの出場。昨日に引き続き、そしてTAKUとは対照的にディフェンス面で身体を張ったプレーを見せます。その激しいプレスが称えられてか、その日の目立った選手にRIKUの写真が張り出されます。
RIKUのもとに、ボールも集まり、ドリブルでしかけるシーンも多々ありましたが、シュートを打つタイミングが遅く、ディフェンスにボールを奪われるシーンが目立ちました。また、こちらも昨日の課題。パス&ゴーという部分で、の課題がそのまま残りました。
チームは、3-5でDavidのチームに敗戦。敗戦ながらも1アシストは評価に値するでしょう。しかしながら、どこでドリブルでしかけ、どこでパスをするのかという状況判断をする必要がありそうです。
3-1-2のFWとして出場。前線でボールを受けるため、中央、右とスペースを見つけボールを受ける工夫を入れます。また、仕掛けるときと、はたく時の判断も満足のいく程度にできていたようです。しかし、相手を背負ったときに、なかなか仕事がさせてもらえません。体の小さなSHOKEIの課題の一つとして、くさびの受け方、背負った時の一工夫が必要になりそうです。
ディフェンスもまだまだまばらで、激しく行けるときと軽い時の両方が見られました。FWとして、一発でボールにいってしまうということは、あってはならないことです。ボールを奪えなくとも、コースを限定してしっかりと相手にプレッシャーを与える。それを意識し、プレーしてもらいたいと思います。
チームは3-5で敗戦。ゴールを決めるられるようにがんばりたいということを次なる目標にしました。何度か抜けたシーンもありましたが、そこをファールで止められたことを悔しく感じたSHOKEI。倒れずに、強引に突破する強さ、キレを身につけてもらいたいと思います。
こちらは、3-1-2の左のFWとして後半から出場。ここまで、リーグでは得点を10得点の大台に乗せたRYUYAもこちらPlan Marcetに参加しています。
足の調子も良くなり、試合に参加します。
それでは、また明日。
Hasta manana!
By Yuya Takaji & Isamu Okada
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