Hola Buenos dias!
いよいよ開幕しましたぁ!ワールドカップ・サッカースクールトーナメント2010!!!
朝7時半に起床した少年たち。今日からはルールにのっとった集団生活を実践しながら、丸一日サッカー漬けの毎日の始まりです。
さて、昨日の練習後さすがに時差ボケでゆらゆらし始めていた後発組。今朝の様子を見る限り、全員時差ボケもふっとんだ模様でした。さすが、子ども適応力が早い!
RUNA「時差ぼけはもう全くないよ!」と朝一番に語ってくれました。
さて、午前中はチームに分かれてのトレーニングです。
先日から親指の付け根を負傷してしまったRYOGA。昨日の練習で、また痛みをぶり返し、今日はドクターストップ。
悔しそうにしながらも、明日から復帰するために、少しの我慢が必要です。今日は、一日見学となりました。
また昨日、同じく負傷したHARUTO。今日は元気に練習に復活しました。
HYUUGA、RUNAはドリブルとパス&コントロールを主体とした練習。二人ともモチベーション高く、一生懸命練習に取り組んでいました。
そ の横で練習するのはTSUBASA。こちらはドリブル、シュートを中心としたメニュー。黙々と練習に打ち込んでいる様子でした。チーム内で唯一の日本人の TSUBASA。まだまだコミュニケーションがうまく取れていないようですが、仲間からも話しかけられ、「何話しているのかな?」とキョトンとしている様 子を見る限り、これから少しずつコミュニケーションも進んでいくであろうと予想しております。
そして、その向かいで練習をしていたのが、YASUKAZU。こちらは、1対1を中心とした対人トレーニングを行いました。しなやかなボールタッチと動きが特徴のYASU。時折そのしなやかさと柔らかいボールタッチを活かして相手を翻弄していました。
その横でプレーするのが今回最年長のKOTARO。こちらは昨日に引き続きシュート練習を中心としたメニュー。
力みがなく、YASUと同様に柔らかいプレーをするKOTARO。シュートも力任せという感じではなく、一本一本ボールへのミートを心がけて大切にシュートしている印象を受けました。さて、この練習が本日からのワールドカップに活かせるか?
一つコートを挟んでプレーするのはKAZUKI。こちらは、ドリブル、パス&コントロールを主体としたメニュー。向上心旺盛なKAZUKI。一つ一つの練習に取り組む姿勢が大変すばらしいと、コーチからもお誉めの言葉がありました。こちらの試合にもご注目。
その横でプレーするのはGAKUとHARUTO。GAKUは、練習チームが代わり、監督はDAVIDとなりました。
こちらは、試合を想定した部分もあるのか、ボールポゼッションを中心としたメニュー。GAKUは、ディフェンス面で早いアプローチを心がけ、ボールを奪っては広いサイドへの早い展開を意識してプレーしていました。
一方、HARUTOは、シンプルにシンプルにプレーします。グリットの中央にすっと出入りしては、ワンタッチでリズムよくボールをぽんぽんはたいていました。
道を挟んで、反対がわでプレーするのはYUTO、ITSUKI、NAO。そして今日から参加してきたバルセロナ在住のHARUKA。シュート練習を中心にトレーニングを行いました。
このシュート練習をゲームの中で活かすことができるか見所です。
こうして、午前中のトレーニングを終え、いよいよ大会の開会式が始まります。
各国に分かれてプラカードを持ち、メインコートへと入場します。
今 回の参加国は、スペイン、ポルトガル、アメリカ、インドネシア、ドイツ、ロシア、ギリシャ、メキシコ、ペルー、モロッコそして日本の合計11カ国。国旗の プラカードをもって選手たちが入場します。日本の旗をもって入場したのは、KAZUKI。それに続いて合計13人の日本人選手たちが入場します。
そして、Plan Marcet会長のJose氏によって開会宣言が言い渡されたあと、各国の代表者が母国語で選手宣誓を行いました。日本を代表するのは、最年長のKOTARO。
KOTARO「選手宣誓!と語ってくれました。
そして、いよいよワールドカップの開幕です。
さぁ、今年は、どんなスーパープレーが飛び出し、そしてどんな闘いが繰り広げられるのでしょうか!?
我らがサムライ少年達の活躍は如何に!!!
昨日のトレーニングを踏まえ、昨夜遅くまで続いた大会会議を経て、大会のチーム構成、大会概要等が決定されました。その結果、今回は以下のような形で大会が開催される事が決定致しました。
【カテゴリーBenjamin(ベンハミン)】
2000年生まれと2001年生まれが参加/フットボール7(7人制フットボール)/25分ハーフ
2000年生まれのYUTO、ITSUKI、NAO、そして、2001年生まれのRUNA、TSUBASA、HYUUGAが参加
そして、6チームが参加し、5試合の総当たり戦のリーグ戦を行い、その後、決勝トーナメントを行います。
参加チームは、ワールドチーム・アスール、ワールドチーム・ブランコ、ハポン、エスタードス・ウニードス、テクノフットボール・エスパーニャ、そして、テクノフットボール・バルセロナの6チームです。
ワールドチーム・ブランコにはRUNAが、ワールドチーム・アスールにはTSUBASAが、そして、YUTO、ITSUKI、NAO、HYUUGAの4人は、ハポンのチームで大会に臨む事が決まりました。
【カテゴリーAlevin(アレビン)】
1998年生まれのKAZUKI、1999年生まれのHARUTO、RYOGA、GAKUの4人が参加します。
Benjamin同様、6チームが参加し、5試合総当たりのリーグ戦を行い、その後、決勝トーナメントが行われます。
こちらも25分ハーフの7人制フットボールです。
参加チームはFCバルセロナ、ワールドチーム、セレクション・インターナショナル・マルセ・1998、セレクション・インターナショナル・マルセ・1999、プラン・マルセ1998、プラン・マルセ1999の6チームが参加です。
KAZUKIとHARUTOはワールドチームに、GAKUはセレクション・インターナショナル・マルセ1999に、そして、RYOGAはプラン・マルセ1999にエントリーしました。
【カテゴリーInfantil(インファンティル)】
1996年生まれのKOTAROと、1997年生まれのYASUKAZUが参加します。
こちらも25分ハーフのフットボール7で開催され、他のカテゴリーと同様、6チームが参加します。
参加チームはセレクション・インターナショナル・マルセ1996、セレクション・インターナショナル・マルセ1997、ワールドチーム、ポルトガル、プラン・マルセ1996、プラン・マルセ・アスレチックで、KOTAROはプラン・マルセ1996に、YASUKAZUはワールドチームに入りました。
と言うわけで、当初よりも、カテゴリーの区切りがずれ、KOTAROにとっては、11人制のCadeteと言うカテゴリーを戦うはずだったのが、7人制のフットボールに変わった形となります。
そんな変更等には動じず、一刻も早くガチンコの勝負をしたがっている、我らがサムライ少年12人衆。
そんなわけで、いざ、大会がスタートです!
まずは16時にキックオフとなったのが、Benjamin軍団。
RUNA擁するワールドチーム・ブランコは、テクノフットボール・エスパーニャと対戦です。
3‐2‐1の右MFで先発出場したRUNA。白いユニフォームの胸には、REAL MADRIDの文字が刻印されています。そして、RUNAの背中には10番の数字が!早くも、チームの大黒柱に任命か!?
そんな期待とは裏腹に、試合を圧倒的に支配したのはテクノフットボール・エスパーニャ。際立つ選手はいないものの、全員がしっかりとした技術を持ち、左右に広く展開し、巧みな崩しでワールドチーム・ブランコのゴール前に次々と迫ります。全員が的確なポジショニングで動き、そこに正確でスピードのあるパスを次々と繰り出して、繋いでくるテクノに対し、ブランコはなかなかマイボールにする事が出来ません。RUNAも懸命にボールを追いかけますが、ただただ、走らされている感があります。強い!そんな印象を与えるテクノの赤いユニフォーム軍団。スコアボードは次々と変化して行きます。後半に入っても、展開は変わりません。前半の最後に退いたRUNAは、後半の途中から再び出場します。時折ボールを持つRUNAも、相手の素早い寄せに、満足な仕事をさせてもらえません。時折前線の味方にパスを通すも、直ぐに相手の2枚のディフェンスに奪われてしまいます。防戦の時間が圧倒的に長いブランコ、RUNAも、懸命に戻って、ディフェンスに加わります。結局、RUNAは思い通りのプレーが出来ないまま、試合も2‐7で敗れてしまいました。きょとんとした表情を浮かべるRUNA。悔しさよりも、相手に対してお手上げの様子を見せていました。相手の早いプレッシングを逃れるように、直ぐに近くの味方にパスを出してしまうきらいがあったので、もう少し落ち着いて、もっとドリブルで自分で駆け上がっても良いシーンが何度か見られました。明日以降、奮起する事が出来るでしょうか!?
HYUGA、NAO、ITSUKI、YUTOはJAPAN Teamとしてプレー。対戦相手は、TSUBASA、前半まず最初に攻め込んだのはJAPAN
Team。HYUUGAは、3-2-1の中盤に入ってのプレー。
HYUUGAのドリブルに合わせて解説を入れていました(笑)。
Golazzoooo!NAO今大会初ゴールをマーク!
すると反撃に出たWorld Team。こちら中盤の真ん中に入った、HARUKA。
ドリブルで中央をするすると抜け出すと、
こちらもGolazo!飛びあがって喜びます!
リズムを良くしたWorld Team。ゴール前でフリーキックを獲得します。
Teamの2人は積極的に声を出して攻撃に絡んでいきます。
Teamが攻撃に出ます。前半終了間際追加点を決めて、3-
接戦になるかと思われたこのゲーム。後半はJAPAN Teamが怒涛の攻撃を見せます。まずは、HYUUGA。
なかなか反撃に出られないWorld Team。TSUBASAが積極的に攻め上がります。
攻め手を失ったWorld Team。
ここで試合終了!初戦はHYUUGA、ITSUKI、YUTO、
試合には勝利したものの、
17時からスタートしたAlevinとInfantilの試合では、GAKU擁するセレクション・インターナショナル・マルセ1999が、セレクション・インターナショナル・マルセ1998と対戦です。こちらは、チーム名が示すように、今回参加しているメンバーの中で、両チームの監督が学年別にセレクトしたチーム編成になっており、GAKUは、監督の目に止まったようです。
そんなGAKUは、ベンチスタート。赤のユニフォーム、セレクション1998が、攻勢に出ます。1歳年上の集団だけあって、迫力度で勝っています。そんな中でも、中盤の小柄でちりちりパーマの選手が、俊敏な身のこなしでチームの中でダイナモ的な活躍を見せます。一方、青いユニフォームのセレクション1999も、前半の途中からGAKUをセンターバックに投入します。最後尾で、攻撃の起点としての役割を担うGAKU。持ち味の、落ち着いた球捌きで、味方にパスを供給して行きます。一方、守備の際には、スピードあるドリブルで相手のフォワードに仕掛けられた際、競り負けてしまう場面も。球際での攻防でも、GAKUなりに懸命に行っているのかもしれませんが、まだまだ迫力度、スピード感、力強さで、物足りなさが残ります。昨日の練習試合では、リズム良くプレーしていたGAKUも、本番での相手の本気度、ガチンコぶりを前に、ややそのハイテンションのリズムに対応し切れていない感があります。スペイン人を始め、外国の少年達は、本チャンになった時に、グッとスイッチが入ります。明らかに、昨日までの雰囲気とは違うのです。また、ボールを持った時、効果的な攻撃に繋げるパスやドリブルと言った、GAKUの得意とする仕事も、このハイテンション、相手のハイプレッシャーの中で、なかなか繰り出す事が出来ません。無難な横パスを出すのが精一杯。そんなこんなで、試合は何と0‐7でセレクション1998の勝利となりました。悔しさのあまり、普段饒舌のGAKUも言葉少なの様子でした。
一方、HARUTOとKAZUKI擁するワールドチームは、何と!初戦でFCバルセロナと対戦です。このチーム、赤いビブスを着けての即席チームっぽい様相を呈していますが、バルサのカンテラの選手が複数加わった、強者で固められたチームなのです。ここには、先のエスパニョールキャンプで一緒だった得点王のルイスや、先シーズンの今大会後、バルサにスカウトされたギリシャ人のジョルジオスが含まれています。
KAZUKIは3-2-1の右MFで先発。憧れのバルサで、実際にプレーしている連中を目の前にして、闘志を燃やします。試合は白熱した攻防戦となりました。主導権を握ったのはやはりバルサ。しっかりとした個人としてのテクニックと、チームとしての戦術眼。全員が流れるような動きとパスワークで、あっという間にワールドチームのゴール前まで迫ります。しかし、ワールドチームもなかなかのメンバー揃い。皆、良い動きをしています。それでも、やはりバルサはバルサ。ワールドチームの僅かなディフェンスの隙を突き、先制点を手にします。
その後、ワールドチームも反撃に出ます。その中で、最もゴールの可能性を感じさせていたのはKAZUKI。彼のスピード、フィジカルの強さは、バルサ相手にも引けを取っていません。右サイドを強引に突破し、振り抜かれた右足から放たれたシュートは、僅かに枠を外します。すると、今度はバルサの逆襲。粘るワールドチームのディフェンスを尻目に、巧みな崩しで、追加点を手にします。しかし、ワールドチームも直ぐに反撃。こぼれ球からのミドルシュートが決まり、1-2と1点を返す事に成功します。が、喜びもつかの間、中央からするするとドリブル突破した小柄なFWが、あっさりとゴール右隅に叩き込みます。良く考えてみると、3点ともに、この小柄なゴラン選手が決めています。そうです。ハットトリックです。ジョルジオスでもルイスでも無く、新たに目の前に現れたこの少年。当然ながらバルサの選手なのですが、どいつもこいつも、全く凄いです!
しかし、喜ばしい見せ場は、次の瞬間に訪れました。相手の左サイドバックからボールを奪ったKAZUKIが、右サイドを駆け上がってミドルシュート。これが、見事にバルサゴールに突き刺さり、ワールドチーム、再び1点差とする2-3と点差を縮める事に成功します。KAZUKIは明らかにこのチームの中で、存在感を示しています。
がしかし、喜べたのもここまででした。バルサはKAZUKIが危険なプレーヤーだと察知すると、それまで再三KAZUKIとのフィジカル争いに敗れていた左サイドバックを引っ込め、そこに、ジョルジオスを持って来ます。身長では、KAZUKIよりも大きく、フィジカルのあるジョルジオスで、ワールドチームの攻撃力を一気に低下させようという腹です。そして、これが功を奏してしまいます。それまでは、スピードと強引な突破で躍動していたKAZUKIが、抑えられ始めます。KAZUKIのプレーは、その身体能力に任せた、逆に言えば、それに頼り切ったプレーの為、一線級のディフェンダー相手には、苦戦を強いられてしまいます。これまで、それである程度通用してきた為か、細かい技術を身につける必要性を感じて来なかったのかもしれません。が、こうした敵を前にしたら、やはり一つ一つのプレーの精度、そして、一つ一つのプレーにひと工夫が必要になって来ます。良いものを持っているKAZUKIだけに、更なる進化を目指して欲しいと思います。
さて、一方、前半の途中から出場したHARUTO。レベルの高い相手を前に、なかなか思うようにプレーが出来ません。それよりも何よりも、ルーズボールに対する反応、自分の体を厳しく相手とボールの間に捻じ込んでマイボールにするような、激しさが足りません。それでも、バルサゴール前で転がって来たボールをミドルシュートするシーンを掴んだものの、シュートは惜しくもGK正面に飛んでしまいます。
バルサの選手は、マイボールの時の巧みな技術も光るのですが、相手のボールに対する寄せの速さ、ボールを奪い取る時の激しさが半端ありません。そうした、ボールに対する執着心、迫力の点で、HARUTOはもう少し頑張らなければなりません。それでも、試合時間の経過と共に、様々な意味でのギャップを埋めようと、もがき、奮闘するHARUTOの姿がそこにはありました。また、局面での落ち着いたパス捌きも目を引きました。そして、相手に潰されそうになりながらも、体を投げ出して前線に走りこむKAZUKIに送り出そうとしたパスは、非常にナイスなプレーでした。もっとも、バルサも必死のディフェンスにより、そのボールをカットしましたが。
そんなこんなで、試合は、ワールドチームの懸命の頑張りも空しく、3-10でバルサの勝利に終わりました。
最後はInfantil、KOTAROの登場です。リーグ初戦は、プラン・マルセ1996 vs プラン・マルセ・アスレチックの対戦です。昨日のトレーニングでの軽快なプレーぶりにスタメンの座を手にしたKOTARO。3-2-1の左MFで出場です。
すると、いきなり右サイドからのセンターリングを受けたKOTARO。飛び込んでくる相手をかわし、ボールを相手ゴールに叩き込みます。いきなり好スタートを切ったKOTARO。チームもその波に乗るかのように、続けて2点目を叩き出します。するとここからシーソーゲーム。3点目を決めたのはまたしてもKOTARO。相手自陣の真ん中辺りから、「ゴールが見えた」と語るKOTARO。振り抜いた右足から放たれたボールは、ゴール左隅に見事に決まりました。ゴラッソ(スーパーゴール)です!!!
その後も点の取り合いとなった試合。KOTAROは右からのセンターリングを押し込むと、味方のシュートのこぼれ球をごっつぁん気味に押し込んで4点目。なんと、ハットトリックならず、4得点を叩き出しました。試合も7vs6で勝利、見事、勝利に貢献しました。
チームメイトも、「KOTARO、ムイ・ビエン!(いいぞ)」と日本からやって来た彼をもみくちゃにします。コミュニケーションがなかなか取れなくても、フットボールのプレーで、早くもチームの一員として認められたようです。
YASUKAZUは、Alevin World Teamとしてプレー。対戦相手はPortugal Teamです。
3-2-1の中盤としてプレーするYASU。終始、中央と右サイドを出入りしてプレーしました。柔らかいボールタッチで相手を翻弄す るシーンを何度も見せていました。また、ボールを受ける前のDesmarqueもしっかりと行い、常に攻撃方向を向いてプ レーすることができていました。このあたりは一つ年下のKAZUKIとは正反対の様子。KAZUKIが剛。YASUが柔という感じで しょうか。とにかくドリブルで突破し、フィニッシュまで行きたいKAZUKI。一方、YASUはPasador。フィニッシュはパス。フィニッシュの一歩手前を演習することを心がけてプレーしてい るようでした。試合は、World Teamが、小柄のFWビクトル(仮名)がディフェンスの間を抜け出してそこに出た浮き球をコントロールし、相手GKの頭上を抜く ループシュートで先制します。YASUも一緒に喜びあいます。この試合、一度も交代しなかったYASU。監督からも絶対の
信頼を得ているようで、
YASUも試合後、満足そうな顔をしていました。
それでは、また明日!
by Yuya Takaji & Keita Uematsu
今年のベンハミンは1学年ずれたみたいですね。2001年組にとっては2000年組に交えて鍛えられるのは大歓迎です!!HYUUGAのドリブルは自分のストロングポイントで武器ですが、、どこで使うかの判断はまだまだです。そして、第2の武器もしっかり磨いてきてください。。皆チームが分かれてしまったので、応援もしずらいですが、少しでも多くの子がそれぞれのチームで活躍して、世界に名前を広げてきてください!!
そして RYOGA君、、皆が君の復活を心待ちにしているよ。。明日は出来るはず。
投稿情報: 日向父さん | 2010/07/24 12:54
11カ国もの子供達が集合し試合するなんて、スケールが大きいですね!
トーナメント初日でしたが、samurai少年達の感想はどうだったのでしょうか?年代別のチーム分けとあって各自勝敗が分かれてしまいましたが...
気持ちを明日の試合に切り替えていきましょう!
樹の動きが徐々に良くなってきているとリポートしていただきましたが、
せっかくのゴールを外してしまうのはまだまだな証拠ですね....
トーナメント中に樹のsamurai魂をみせてもらいたいです。
RYOGA君、樹がポシェットに付けている足の神様のお守りを借りて
今日は眠るといいかも...優しい子なんだけど気のきかない息子で...
投稿情報: ITSUKI | 2010/07/24 13:34