Buenos dias !!!
さぁ、大会はこれからもバシバシ続きます。
午前中は、いつものようにトレーニング。この日は、ドリブルに主眼が置かれ、様々な種類のドリブル練習が、各グループ間で行われていました。右足だけ、左足だけ、右足のインステップだけ、左足のアウトサイドだけを使ったドリブルの練習、ボールタッチを細かく刻みながらボールを運ぶ練習。ドリブルでのコーンを使ってのスピード競争。
コーチ達からは、「下向いてボールばかり見るな!常に周囲が視野に入るボール運びを心掛けろ!」と指示が飛びます。また、8人のトレーニングに対し、赤いコーンが5つ、黄色いコーンが5つ。エリア内に無秩序に置かれたコーンに対し、ドリブルで動いている最中に、「ロホ(赤)!」「アマリージョ(黄色)」と監督から指示。素早く、その色のコーンの場所までドリブルし、ピタリと止めなければ行けません。反応やドリブルが遅いと、コーンの数は少ないだけに、取り残されてしまいます。そこでは、RUNAとHYUUGAが活躍していました。
また、お馴染みのボール出しゲームでは、決まったゾーンの中で、一人一個のボールを持ってドリブルする一方、他の少年のボールをエリア外に切り出す争いが行われ、ITSUKIが最後まで残っていました。
ドリブルの追い駆けっこでは、ドリブルする少年からワンテンポ遅れて、ボール無しの少年がダッシュで追いかけます。TSUBASAは必死に逃げる、逃げる、逃げる!!!
同じグループで練習するGAKUとHARUTOは、5vs5のボールポゼションのトレーニング。そこでは、的確なポジショニングと正確なボールコントロール、そしてパス。そして出したら素早く再び動き、ボールを受ける為のスペースを見つけます。こうしたトレーニングは、バルサやエスパニョールが少年のトレーニングにも常に取り入れている、必須定番メニューです。
KAZUKIは、今日も精力的にトレーニングに励んでいます。一方、YASUKAZUとKOTAROも、それぞれのグループの中で、ドリブルに主眼を置いたトレーニングをこなしています。
一つ一つの練習を、常に試合でのシーンを想定して取り組めるかが、重要です。
この日も治療からスタートしたRYOGAは、昨日よりも大分腫れが引いて来たものの、まだやや痛みが残ると言うことで、今日まで活動を自粛する事に。
RYOGA「明日から頑張って復帰します!」と、うずうずする気持ちを抑えて語ってくれました。
この日は、
この試合、3‐2‐
やや体格で上回るセレクション1996を相手に、
でパスワークに絡んで行きます。しかし、
スピードとフィジカルに勝る相手を前に、
そんな中、セレクションが1996が押し込む形で、
ワールドチームも徐々に相手の出方に慣れて来たのか、
YASUKAZUも得意の球捌きで相手をかわし、
へ行こうと言う意識が薄い彼は、味方へのパスを選択。が、
シーンまで辿り着く事が出来ません。
すると、ワールドチームは根負けするかのように、
YASUKAZUも、負けじとシュートを放ちますが、
この日も試合の殆どの時間で起用されたYASUKAZU。
相手のハイプレッシャー、ハードワークを前に、
ゴールを捻じ込もうと言う気迫と執念、そして、
全くを持って感じられません。
確かな技術を持っているだけに、やや歯がゆい感じがします。
非常に好青年なのですが、平和で豊かな島国からやって来た彼が、
を自分で気づき、何かを感じ取ってくれたら。
そして、午後からは本格的に、
まずはBenjaminのカテゴリー。
YUTO、ITSUKI、NAO、HYUUGAを擁し、Team Japan と命名されている黄色いユニフォームの「ハポン」。
昨日の勝利で、勢いづいています。対するは、ワールドチーム・
サムライ少年同士の激突も、この試合の見所の一つです。
ハポンは2‐2‐2の布陣で臨み、2トップの一角にはNAO、
一方、ブランコは2‐3‐1の布陣で、
試合は序盤からハポンペース。
ハポンが先制点を叩き出します。
これで気を良くしたハポン。中盤で相手ボールを奪うと、
これが、見事に決まり、ハポンがリードを広げます。
すると、俺も負けじとばかり、
力は無かったものの、飛んだコースが絶妙で、
一方、ITSUKIはこの日も中盤の真ん中で、
欲を言えば、
それに対し、ブランコは苦戦。ボールを持った時に、ミスが多く、
それでも、相手のボールを奪って右サイドを突破し、
試合は、
さて、前半の途中からはYUTOが登場、
また、自分のミスで奪われた時には、
前半は4‐0でハポンリードで折り返します。
後半は、2‐2‐2の2トップの一角にYUTO、
彼女、結構やります。フィジカルの強さがあり、
そんな中、
嬉しいはずのYUTO。しかし、
試合はその後もハポンペース。
中には、そこは自分でシュートだろ!
また、すっかり波に乗っているNAOは、
そして、良い仕事をしています。パスを受ける、相手をかわす、
とにかく、皆が皆、良さを発揮して、
この日、相変わらず鋭いドリブルを見せていたHYUUGA。
なかなかのディフェンスをする為、
また、HYUUGAが学ぶべき点は、
一方、今日も懸命に走り回ったブランコのRUNA。
シーンがありましたが、
チームも、RUNAも、もうひと踏ん張りが必要です。
試合は、そのまま着実に加点したハポンが、9‐
もう一方のBenjamin組。
TSUBASAとHARUKAのWorld Teamは今日は、USA Teamとの試合です。
昨日はライバルチームのJAPANに負けてしまったTSUBASAとHARUKA。今日は昨日のうっ憤を晴らせるでしょうか?
Kick Off!!!
前半、TSUBASAはベンチからのスタート。HARUKAはディフェンスの中央に入ります。
攻撃の要は、ウ クライナから来ているウーヴァ。体は小さいですが、スピードに乗った突破が持ち味で昨日もゴールをマークしたWorld Teamのエース的存在。
立ち上がり両チームともボールを前線へ蹴り込みます。しかし、センターバックに入ったHARUKA。しっかりとカバーし、ボールを回復します。ディフェンス をやれと言われれば徹底的にディフェンスの仕事をこなすHARUKA。攻めている時もラインを深くとり、まるでスイパーのようなポジショニングを取りま す。カウンターが来ればさっとプレッシャーをかけにいき、しっかりと相手の攻撃をストップしていました。しかしながら監督からは、あまりにも深いラインの 取り方を注意されていました。状況に応じたポジショニングを学んでいく必要がありそうです。
今日もウクライナのウーヴァがよいプレーを見せます。中央から強引にドリブルで突破するとそのままゴールにシュート!ゴール!World Team先制点を挙げます。すると、HARUKAがここで、センターバックからサイドバックにポジションを変えます。ここでは、サイドにぽっかり空いたス ペースを見つけるとぐいぐいと前線まであがっていくプレーを見せます。そして左サイドからのサイドチェンジを受けると、そのまま直進。ペナルティーエリア の外から右足でシュート!Gooooool!HARUKA、昨日に引き続き得点をマークします!2-0とリード。
ようやくここでTSUBASAが登場します。中盤に入ったTSUBASA。今日もピッチ上の誰よりも大きな声を張り上げます。ボールを呼ぶ声もばっ ちし!なのですが、昨日からどうもウクライナ人FWのウーヴァと相性が合いません。良いタイミングでウーヴァを追い越し、声を出して呼ぶもののなかなか ボールを出してもらえません。フリーキックのシーンでもボールの取り合い。なかなか気の強いTSUBASAですが、それでもウーヴァも折れません。今日は なかなか調子の出ないTSUBASA。周りとのタイミングがなかなか合いません。
そして前半が終了。
後半、HARUKAは右のサイドバックに入ってのプレー。後半もウーヴァを中心に攻撃するWorld Team。ドリブルで切り込み何度もシュートを放ちますが、ゴールになかなか届きません。
すると、USAチームが反撃。USAチームの長髪のエースが中央から右サイドにドリブルでディフェンスをかわし、右足でシュート。ゴール。1点差に 詰め寄ります。
なんとか1勝を挙げたいWorld Team。ここからさらに攻撃にかかります。TSUBASAは、中央から左サイドに流れながらのプレー。しかし、連携がうまくいかないWorld Team。押し込むものの、全員がドリブルに走ってなかなかシュートシーンまでたどり着けません。HARUKAもTSUBASAもボールをもった時のパス の選択肢の幅を広げること、そしてボールがない時にパスコースに入る動きをもっともっとしていく必要がありそうです。
そして、試合はこの後World Teamが1点追加し、3-1で勝利!初勝利です。
TSUBASA「まだまだいいプレーができていない。今日のプレーは60%くらいかな。」勝ったもののまだまだ自分のプレーに満足していなさそうで した。
続いては、Alevinカテゴリー。
ここでは、GAKU擁するセレクション・インターナショナル・
GAKUはベンチスタート。試合は互角の展開で進んで行きます。
前半の半ばに、GAKUが登場。3‐2‐
すると、いきなりカウンターからピンチに!
ディフェンダーの裏を抜かれ、
セオリーでは、パスコースを切って、
GAKUは中途半端なポジショニングを取ってしまい、
試合に入り込む前に、いきなり難しい仕事を迫られたGAKU。
これで目が覚めたのか、その後はGAKUらしい、
また、ここで抜かれたら絶対絶命のピンチと言う場面で、
チームのピンチを防ぎます。
そして、同点ゴールが生まれます。
1‐1で折り返した後半。「攻撃に参加したい」
GAKUが登場します。決してFWタイプでは無く、
卓越したボール捌きで前線でのポスト役となり、
本田に要求したような役割です。
ところが、後方の「安心感」
リードを許すゴールを奪われてしまいます。
すると、今度はセレクション1999の攻撃。
再び受けたGAKU。
ゴーーーーーーーーール!!!
監督の采配が見事に的中!GAKU、嬉しい今大会初得点です!
2‐2。試合はいよいよ白熱して行きます。
すると今度は、セレクション1999のコーナーキック。
ニアサイドにいたGAKUがファーサイドに逃げ、
入って行く。この動きで相手のマークがずれる中、
ヘッドですらして後方へ。
なんとこれが見事に決まり、セレクション1999、3‐
GAKUの周りに人だかりが出来ます。
その後は、追い付こうと必死のプラン・
すると、再びディフェンス間でパス交換にミスが起こり、
これに業を煮やした監督は、
それでも、果敢に攻め込むプラン・マルセ1999。
しかし、そのこぼれ球を再びシュート。これがネットを揺らし、
地面を叩いて悔しがるGAKU。その後、
痛み分けとなりました。自分自身のプレーと結果、そして、
した様子を見せたGAKUでしたが、やはり、
だけに、勝ちたかったところでした。
もう一方のAlevin組のKAZUKIとHARUTO。
今日は、プランマルセとの試合です。
KAZUKIは、3-1-2のツートップの一角としてプレーします。
昨日、試合に勝てなかったKAZUKIとHARUTO。今日の試合にはなんとか勝ちたいところです。
立ち上がりほぼ互角の展開を見せた両チーム。KAZUKIも前線から誰よりも早いプレッシャーをかけにいきます。とにかく一生懸命プレーするKAZUKI。とても好感がもてます。そして、明るい性格で言葉がまだまだわからなくともみんなにどんどん話しかけて、チーム内でも信頼を得ているようです。
しかし、走れば走るほど、今日は空回りの様相。なかなかボールを受けることができません。どうしても前線からボールがある方にある方にと近づいてしまうKAZUKI。攻撃のスペースを消してしまっていました。
監督からも「KAZUKI。戻ってくるな!ポジションに残っていろ!」という指示が出ますが、なかなか我慢しきれません。見方からも、「近づいてくるな。もっと離れろ!」と指示を受けていましたが、そんな指示にKAZUKIも幾分混乱の色が見えました。今日は、なかなかいいプレーを見せることができずに、ベンチへと下がってしまいます。
試合は、徐々にプランマルセのペースに流れます。前半で2点を取られてしまいます。
終了間際にHARUTOが中盤の真ん中の位置に入ります。ディフェンス面で早いアプローチを意識し、思い切りよく相手に向かっていくHARUTO。しかし、相手の鋭いフェイントになかなかついていくことができません。それでも負けじとついていく姿を見せていましたが、「しっかり相手の動きを見ないと駄目だ。」と振り返っていました。
一方、攻撃面では、相手のマークをすっと外してボールを受けるシーンが幾度か見られました。まだまだ本人が意識してそのように動いているかどうかはわかりませんが、シンプルですが、きらりと光るプレーも見られました。しかし、受けた後がまだまだ課題。なかなか前を向くことができずに、前線へとパスを供給することができません。次の課題に向かって前進してもらいたいと思います。
後半、ピッチに戻ったKAZUKI。なんとか反撃をしてやろうと動きに動き回りますが、味方とのタイミングも合いません。動き過ぎてしまってチームメイトもどこでパスが受けたいのか混乱している様子が見られました。浮かない顔のKAZUKI。悔しさが表情からにじみ出ます。フィジカルで相手を上回るKAZUKI。右サイドに流れてシュートを放ちますが、今日は相手ディフェンスに阻まれてしまうシーンが多かったです。一方HARUTOも再び中盤でのプレーをしますが、こちらも攻撃の起点となることができません。しかしながらなんとかもう一人のFWがゴールを決め2-1とします。
試合終了間際。ゴール前でのフリーキックを得たWorld Team。KAZUKIがキッカーに指名されます。4枚の壁の上を越してのシュートを狙いますが、これは高く上に外れてしまいます。残念。
そして、ここで試合終了。残念ながら2連敗となってしまいました。
なかなかうまくいかないKAZUKI。試合後には悔し涙を流します。
周りの仲間たちも、「お前はいいプレーをしている。心配するな。」と励まされていました。
一方HARUTOもディフェンス面での課題について、自覚しているようでした。
HARUTO「もっと練習しなきゃ!」
と、語っていました。
そして、続いてはInfantil、KOTAROの登場です。
昨日のゲームでチームメイトにその実力を認めてもらったKOTA
ブラジル人のマルセロ監督、今日もKOTAROを2‐3‐
プラン・マルセ1996のこの日の相手は、セレクション・インターナショナル・マルセ1997です。
しっかりと後方からパスをつなぐプラン・マルセ1996。当然、ピッチの中央に立つKOTAROは、
必然とボールに関わる機会が多くなります。そんなKOTARO、シンプルなプレーで、パスをちらし、チーム
にリズムを生みだします。中盤では無理をせず、相手陣内奥深くではスピードを上げ、適材適所で
適切なプレーを繰り出します。そんな中、中盤でボールを受けたKOTAROが右サイドへはたくと、
右MFがセンターフォワードとのワンツーで右サイドを抜け出し、ゴール左隅に見事なシュートを決めます。
1‐0、昨日に引き続き、プラン・マルセ1996は先制点を上げる事に成功します。
しかし、ここからはしばし、拮抗した展開が続きます。
お互いにハードなディフェンスを繰り出し、相手にゴールを割らせません。
プラン・マルセは、コーナーキック担当のKOTAROからゴール前に何度も絶妙なクロスが上がりますが、
相手GKのファインセーブなどもあり、なかなか追加点を奪えません。
ややこう着状態の展開。この状態を打開するには、相手の陣形を崩す為のチームとしての素早く連動した
パスワーク、もしくは強引な個人での突破、もしくは、ミドルシュートが必要です。KOTAROもそれを感じた
のか、やや遠目からシュートを放ちますが、左足で放ったシュートは、力無くゴール左へ外れて行きます。
チームの中でそつの無いプレーを貫き、チームの潤滑油として重要な役割を果たしているKOTARO。
しかし、時には果敢に自分でトライして欲しいところ。彼なら、もっと出来るはずです。
一方、今日は、ルーズボールに対し、球際の競り合いで体を上手く使い、マイボールにするシーンが
多々見られました。僅か1日ではありますが、周囲のやり方、環境に対し、自分なりに対応しようという
姿勢が伺えます。しかし、まだまだボールを持った相手に対するチャージが軽い印象を受けます。
十分に良いプレーをしている彼には、欲張りな要求かもしれませんが、日本レベルに留まらず、
世界基準の意識を持って取り組んでもらいたいだけに、どんどん要求していこうと思っています。
試合は前半終了間際に味方がコーナーキックのこぼれ球を押し込んで2‐0。
後半に入ると、プラン・マルセが攻勢にゲームを進めます。KOTAROもミドルを再三放ちますが、
全て枠を捉える事が出来ません。的確に枠を捉えたいところです。
この日、KOTAROの他に目に付いたのは、プラン・マルセの右バックのゴンサロ(仮名)。
180cmはあるであろう身長に、大人の体に近いがっちりとした体格。彼のプレーは非常に迫力が
あり、空中戦では相手をふっとばすヘディングを披露しています。また、機を見てオーバーラップを
繰り出し、強烈な右足のシュートを放ちますが、GKが好セーブで対抗します。
それでも、着実に加点して行くプラン・マルセ。KOTAROも、ゴール中央のドリブルで、シザース
で相手を翻弄し、左足で放ったシュートは、惜しくもゴール左のポストの外側に当たって外すものの、
続いてのチャンスでは、ゴール前で相手を半身かわして右足を一閃。これが、ゴール右隅に決まり、
遂に、KOTAROにもこの日初ゴールが生まれます。
結局、プラン・マルセ1996は6‐0で勝利。2連勝と開幕ダッシュに成功しました。
「自分の中では100%の力を出せています。」と試合後に語っていたKOTARO。
しかし、傍から見ていて、まだまだやれる。もっと欲を出して、貪欲に、ハードに戦える選手になって
欲しい。明日からは、優等生KOTAROでは無く、えげつないプレーも出来るKOTAROの姿も要求
して行きたいと思います。
待望の初得点マーク、オメデトウ!ポーカーフェースですが、本人はきっと物凄く嬉しかったはず。また、何より猛烈なダッシュがみられているところも評価できます。これからもっともっと執念を持ってボールに食らいついて欲しい。
日本のサムライ達もそれぞれの個性を活かしながら必死にチャレンジしているね。課題も分かり始めているようなので、個性をより伸ばしながら課題修正に取り組んで欲しい。みんな一回り大きくなって帰って来て下さい!
投稿情報: Yuto's papa | 2010/07/25 04:19
いいドリブラーが育つには、いいDFがたくさん必要です。そういう意味では今日は大きく成長できたんじゃないかな~。。壁があるから成長できる!その調子で。。少~しずつ、周りとの連携・ベストな判断も覚えようね!!でもでも、自分のストロングポイントを消さないようにね!!
連携ばかりでも個性がなくなっちゃうので、、少~しずつ(笑))。。
投稿情報: 日向父さん | 2010/07/25 05:51
samurai少年達出陣しておりますね!!
Ryoga君明日は、元気な姿見れそうですね(^^)
日本では味わえない刺激・・・それぞれの思いのある中、あと1週間サッカーでもサッカー以外でもあらゆる事を吸収しなっきゃ~~!!
笑顔が1番だけど、サッカーで行ってるんだ・・・悔し涙を見せたとは、懸命にやってる証ですね!!(日本でのkazuの涙、皆無に近いな。。。)
毎日お忙しい中詳細に各々のコメントを載せていただき、本当にありがとうございます!!ブログを通じ息子に会えてるような・・・植松様・高司様には、感謝の気持ちでいっぱいです!!
投稿情報: kazu-mama | 2010/07/25 08:42
今日の樹のリポートは、日本にいた時のプレーそのもので進歩がなく残念に思いました。
又、シュートへの意識が低く、体のぶつかりも苦手な樹に
スペインへ飛んで言って渇を入れてやりたいです。
おまけにボール出しゲームでも取り残されてしまい、本当にやれやれです。
自分のサッカーのレベルの低さを身をもって痛感した事でしょうね!
スペインでゴールを決めてこなかったら、インドへは一人で帰国してもらいますよ!
投稿情報: ITSUKI | 2010/07/25 12:43
NAOの小学校では1/2成人式というのがあります。10歳という節目の年齢(しかもGolden age!)に世界の人々とサッカーができるなんて本当に幸せ者です。
彼は大好きなサッカー漬けでとても嬉しく、また刺激的な日々を夢中で送っていることでしょう。親としても大きな喜びです!!
植松様、高司様のレポートはとても詳細に書かれていて勉強になります。
息子についていけるように親も頑張ろうと思います。
お忙しい中いつもありがとうございます。またのレポートを楽しみにお待ちしています。
投稿情報: NAO | 2010/07/25 17:33