ワールドカップ・サッカースクールトーナメント2010速報7 【俺も決めたぞ！！！】

Hola muy buenos días! Hace muchísimo calor!

さて、今日も始まった午前中のトレーニング。昨日に引き続き、RUNAは見学です。

RUNA「明後日にはできそうな気がする」とのことでした。

KOTAROは今日も様々な形からシュートトレーニング。左右の足での練習を行っていました。

YASUはアジリティーを交えたボールでのサーキット。

そこから課題のシュート練習へとつながっていきます。ゴールへの意欲もかなり見えてきたYASU。そろそろ結果がほしいところです。

そして、HYUUGAは、ボールコントロールからのシュート。リフティングは誰よりも長く続けていられるようでした。お昼の1対1選手権では、今日はうまく突破することができずに「うわぁー。」と頭を抱えていました。

TSUBASAは、ボールコントロールからのシュート。1タッチで素早くターンすることを監督のマルクから指示されていました。

RYOGA,YUTO,ITSUKI,NAO,HARUKAは合同練習。ラファ監督のもとで、プレーをしました。暑さからかやや顔色に疲れが見られるYUTO。「ちょっと疲れた。暑いしね!」と話していました。ストレッチを長く交えの練習は、疲れを考慮してのものだったのかもしれません。

HARUTOは、今日は元気に練習に復帰しました。まだまだ運動量が足らないものの、今日は試合にも出れそうです。

GAKUは、いい状態を保っています。監督のダヴィのことを今日は大絶賛。「監督超うまいんだよ！6人ぐらい連続でまた抜きしてた！」と大はしゃぎでした。

そして、最後はKAZUKI。今日は、さまざまな種類のキックを練習していました。まだまだ思い通りにボールを操ることのできないKAZUKI。特訓あるのみ。

さて、今日もお昼に試合を行ったのはKOTARO。

今日の試合は、チームにとっても重要な一戦。一つ上のカテゴリーのCADETEのWARTER監督からもチームでのプレーが認められていましたが、全勝同士の天王山ということで、いつものINFANTILでのプレーを希望。

ということで始まったプランマルセ1996対テクノフットボール・エスパーニャ。
前半開始早々、早速いつもとちょっと違うなという空気を悟ったKOTARO。いつもよりやや後ろ目でじっくりとプレーをスタートさせます。

相手も後ろでボールをつなぎ、丁寧にボールを組み立ててきます。また、注目は相手の10番。重心の低い早いドリブルでプランマルセゴールを脅かします。KOTAROも危険な相手と察知し、しっかりとマークに行きます。しかし、重心の低さに突破を許すシーンも幾度か見られました。ここ数試合では味わうことのできなかったゲームの中での激しさを感じながらのプレーとなったKOTARO。それは望むところとばかりにプレーをします。

先制点をあげたのは、テクノフットボール・エスパーニャ。追いかける形となったKOTARO。しかし、この窮地を救ったのは、ディフェンスに入ったビクトル（仮名）。右サイドの深い位置からスピードにのって、二人をかわすと45度の位置から思い切りのよいシュート!このシュートがサイドネットにつきささり、同点。普段からKOTAROと仲の良いビクトル。喜びあいます。するとKOTAROも同じような位置からドリブルを開始、リズムにのって二人をかわすと体勢を崩しながらシュート！惜しい！これはGKの右手によって止められます。しかし、いい形をつくったKOTARO。少しずつエンジンがかかり始めます。

ゲームの中でも自分のやりたいプレーの主張を徐々にするようになってきたKOTARO。語学力が身につけば、さらにいろいろなコミュニケーションが可能になるに違いません。

そして後半に入り、ゲームが動きます。KOTAROは、中盤で相手を引きつけて、サイドへパス。そしてクロスにFWのエンリケ（仮名）が飛び込み、追加点をマーク。

そして、KOTAROも巧みなステップで中央から相手をかわして、GKの動きを見て逆をつくゴール！

本日、1得点1アシストという結果を残します。

全勝同士の対決は5‐2でプランマルセ1996に軍配があがります。

そして、5戦全勝でリーグ優勝となりましたぁ！！！おめでとう！KOTARO！！！

明日からはトーナメントの予定も入りますが、ステップアップしCadeteへの挑戦となります。

そして、夕方からはBenjaminグループリーグ最終戦が行われました。

RUNAは本日お休みです。今日も試合を見学しました。

まずは、JAPANチーム対USAチームの対戦。YUTOとITSUKIがスタメンで起用され、HYUUGAとNAOはベンチからのスタートとなりました。

試合はJAPANチームのペースで進みます。YUTOとITSUKIは3-2-1の中盤で起用されます。中央よりでプレーするITSUKI。運動量も多く、ディフェンスにオフェンスにグランドを動き回っていました。ボールを簡単にはたくシーン、そしてドリブルでしかけるシーンの使い分けができるようになってきています。まだ、スペースでうまくボールを受けるという動きができませんが、徐々に意識づけもできるようになっているように映りました。一方YUTO。今日は、サイドに入ってのプレー。まだまだ相手に激しくあたることができないYUTO。当たりに少し遠慮が見られます。なんとしてもボールを自分のものにするんだという魂を持って突っ込んでいってもらいたいです。

先制したJAPANチーム。追加点のチャンスはすぐに訪れます。右サイドでUSAチーム長髪のエースのドリブルをカットしたYUTO。前に走りこんだマルクスの動きを見逃しませんでした。絶妙のスルーパス。このパスをマルクスがしっかり蹴り込み2点目。そして、NAOとHYUUGAがピッチへと送りだされます。

NAOは、左サイドのトップの位置に。HYUUGAは、左のディフェンスの位置でプレーします。ディフェンスラインで相手をかわしにいったHYUUGA。チームメイトのアレックス、「早くパスを出せ！こんな場所で相手をかわしにいくんじゃない！」と叱責されます。この大会を通して、ドリブル、パスの判断を多く迫られるようになったHYUUGA。ドリブルがしたい。だけど、すると仲間からいくな！と言われる。プレーにも少し迷いが見られるようです。どの局面でドリブルを使うのかを試合を通して学んでいるHYUUGAです。

NAOは、左サイドでアウトサイドでひょいっとボールをすくうフェイントで相手をかわします。センタリング。そしてシュートにこの試合躍動します。インドネシアから来ていたコーチたちも「あの子は、左足のフェイントが上手だなぁ！」と驚いていました。そして、今日の試合では、相手を縦に抜き去ると、左足で豪快なシュート！しかも2発！NAO調子が出てきました。

ITSUKIも負けていません。中央で相手をすいっとかわすと、左足を思いっきり振り抜きます。

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール！！！

豪快なショットが決まり、遂に、遂にITSUKIが今大会初得点です！！！

ここ数日間、「無得点だったら、一人で日本からインドに帰らなきゃいけない。」と落ち込んでいたITSUKI。その落ち込みの様子は、練習監督のオスカルも心配した程でしたが、ここでようやくそれに終止符。「決めたぞ！」とばかりに飛びあがって喜びます！

HYUUGAもディフェンス面で相手を激しいあたりでストップします。点を取りたい。相手に勝負をしかけたい！という気持ちをうずうずさせながらも辛抱してディフェンスとしてプレーしました。

そして、結果は7-1でUSAチームに大勝したJAPANチーム。テクノフットボール・エスパーニャには敗北したものの、上々の形で予選リーグを抜けました。

さぁ、TSUBASA擁するワールドチーム・アスールは、4戦4勝と首位を走るテクノフットボール・エスパーニャと対戦です。TSUBASAは3‐2‐1の左サイドバックで先発出場します。この年代では、スペインでは、当然ながら、ある程度の戦術、セオリーを指導します。攻撃時にはサイドバックはライン際まで開き、攻撃時には中へ絞る。監督のオスカルから、しきりに「TSUBASA、アブレテ！（開け）」の指示が飛びます。
　
　試合は戦前の予想通り、テクノが左右、中央から攻撃を繰り出し、ワールドチームを追いこみます。しかし、寸でのところで、センターバックに入ったHARUKAを中心に、相手の攻撃を跳ね返して行きます。殆どワールドチーム陣内での攻防が続きますが、我慢して粘り強く守ります。普段は攻撃的なポジションを務めるTSUBASAは、ついつい前に前に行ってしまい、守備時に自分のマークすべき選手を見失ってしまいます。それでも、監督の「TSUBASAぁぁぁ、ブエルベ！（戻れ）の指示に必死に戻り、相手のスルーパスをカットするシーンも。また、左からのテクノの攻撃で、これがファーサイドまで通ってしまったら失点はま逃れないと言うクロスボールを懸命に戻ってクリアーするなど、TSUBASA、なかなか効いています。
　
　一方、攻撃時には前線のブーヴァ等にパスをしっかり通して行きます。しかし、流石に首位のテクノ。その後が続きません。直ぐに、ボールを奪われ、再び逆襲を喰らってしまう苦しい展開が続きます。TSUBASAも、HARUKAも、そして、ワールドチームの選手達は、クリアーするのに精一杯。しかし、そんな堅い守りの前に、テクノもなかなかゴールを奪えません。何度かシュートが枠に行くものの、GKマリオ（仮名）がファインセーブを見せます。

　そんな中、GKからのゴールキックで、サイドに開いたTSUBASAはボールをゴロパスで受けると、前にスペースがあるにもかかわらず、ボールをドリブルで運ばず、中へ中途半端なキックをし、自陣中央でテクノの選手にボールを渡してしまう結果に。ピンチ！しかし、やばっ！と思ったのか、懸命にTSUBASAは中央を絞り、最終的にはHARUKAが体を張って防ぎます。
　
　「TSUBASAぁぁぁ！トランキーロ！（落ち着いてプレーしろ）」のカルロス監督の声が飛びます。

　そして、遂に根競べ合戦は、テクノに軍配が上がり、ミドルシュートを決められてしまいます。このシーン、中盤でマークに行ったTSUBASAが相手のキックフェイントに背を向けるようなジャンプをしてしまい、あっさりと引っ掛かってそのまま抜かれ、ミドルを決められてしまいました。背を向ける事、少なくとも、ボールから目を離す事はタブーです。体を張ってでも、相手を止める！そうした、強い気持ちがあれば、違った結果になっていたかもしれません。

　そのまま前半は終了、テクノ相手に0‐1は、まずまずの善戦と言えるでしょう。

　後半も同じような展開、TSUBASAは後半に登場する事はありませんでした。そして、試合は粘るワールドチームの守備をかいくぐってテクノが1点を追加し、0‐2でワールドチーム・アスールは敗れてしまいました。

　隣のピッチでは、ワールドチーム・ブランコがゴールを決め、捻挫の為にベンチから試合を見ていたRUNAが飛びあがってガッツポーズ！同じくベンチの他のチームメイトと抱き合って喜び合っている姿が見えます。試合に出られない辛さはさておき、チームの為にあそこまで喜ぶ事が出来れば、チームも盛り上がって行くでしょう。

さて、お次はAlevinの試合です。

まずはRYOGAから、本日は強豪FCバルセロナチームとの試合です。エスパニョールキャンプに参加していたルイスの姿も見られます。RYOGAは今日もベンチからのスタートです。

前半から攻勢をしかけるFCバルセロナチーム。４-１で前半を折り返します。試合に出たそうに、ハーフタイムにアップを開始するRYOGA。しかし、出番がまだ来ません。そして７分後ついに試合に出る機会を得ます。２-３-１の左サイドのポジションに入ります。しかし、得点を重ねるFCバルセロナチームの相手のマークを捕まえるために、なかなか前線に顔を出すことのできないRYOGA。ポジショニングに困ります。しかし、終了間際、RYOGAが左サイドの高い位置でボールを受けると、低い重心でドリブルをしかけます。今大会初めて思い切りの良さを見せたRYOGA。二人の間をすっと抜けて、角度のない位置からシュートを放ちます。しかし、これは枠の外。ゴールチャンスでしたが、決めることができず。残念。しかし、初の積極的なプレーに仲間達はRYOGAを称えます。しかし、ここで試合終了の笛。調子が出てきたところで試合は無情に終了してしまいました。

終わってみれば、１４-１でFCバルセロナチームの大勝。チームとして、なかなか結果の出ないプランマルセチーム。明日からのトーナメントに期待したいです。

お次は、こちらもなかなか勝ち星の上がらないKAZUKIとHARUTOのワールドチーム対GAKUのセレクシオン・プランマルセ1999の対決。

試合前に、絶対負けないと火花を飛ばし合うKAZUKIとGAKU。ポジション的にもがちがちの対戦です。

GAKUは、いつものように3バックのセンターを任されます。KAZUKIはボランチの位置としてプレーします。

立ち上がりいつものようにグランドを動き回るKAZUKI。大会の中でも5本の指に入る運動量をもった選手なのではという気がします。しかし、そんなKAZUKIのプレッシャーをしっかりと回避してGAKUも丁寧に後ろからビルドアップをします。相手のギャップをついたパスをどんどん出して、昨日よりも積極的なプレーが見られるGAKU。監督から課題とされていたスペースへのボールの持ち上がりもばっちり。後ろからゲームを作ります。

一方KAZUKI。ボールを受けて前を向くと今日は負けられないと積極的にゴールを狙っていきます。ミドルレンジからシュートを放っていきますが、バー、ポストに嫌われてしまいます。近いようで遠いゴール。すると、セレクション1999の反撃から失点してしまいます。負けたくないKAZUKIさらに運動量、そしてプレーにも激しさが増していきます。

しかし、これが空回り。後ろからの激しいチャージにファールを取られてしまうシーンがしばしば見られました。KAZUKIに課題としてあげているのが、100%の力を出さずにボールを受けること。どんな時でも100％の動きを見せるKAZUKI。ボールを追いかける時も、パスを受けに行くときも。しかし、KAZUKIが100%出せば出すほど、対照的にパスが出てこない。すなわち、自分のタイミング、イメージで動きだしをしているために、仲間とのタイミングが合っていないのです。自分でボールを奪って突破というシーンはエスパニョールキャンプの際から再三見られましたが、この大会で、特にフットボール７という縦横ともに狭いピッチの中でなかなかいい形でボールを受けることができていないKAZUKI。一つの壁に頭を悩ませているようでした。

HARUTOは、試合の途中から出場。足の痛みもだいぶ良くなった様子で、しっかりとゲームの中で動けていました。中盤の位置に入ってのプレーとなりましたが、強さという部分がまだまだ足りません。しかしながら、いつものようにボールを奪っては、シンプルにパス。というプレーは今日も見ることができました。今見えている視野をもう一つ広げて、遠くを見るという意識を植え付けていってもらいたいと思います。

一方GAKUは、するするすると上がっていくと、仲間へのアシストでチームに貢献。終わってみれば2アシスト。チームも3-0で勝利しました。チームでも不動のレギュラーを確保したGAKU。この試合もフル出場でした。

勝ち星があがらないKAZUKIとHARUKA。今日は、悔しさのあまりHARUKAも試合後に涙を流していました。明日からのトーナメントでの起死回生に期待したいです。

最後は今日もYASUKAZU。ワールドチームは今日はプラン・マルセ・アスレチックと対戦です。完全にレギュラーの座を掴んだYASUKAZUは、3‐2‐1の右MFで出場します。
序盤はやや低調な展開。お互いに、ミスが多く、また、相手のプレスをかいくぐるパスワークを実現する事が出来ず、膠着した状態が続きます。

　そんな中、YASUKAZUは、相変わらず、マイペースで、独特のリズムを刻みます。しかし、この日は昨日と違い、シンプルに味方を使って、チーム内に徐々にテンポを生みだします。
チームの中でタメを作る事が出来るYASUKAZUは、チーム内で貴重な存在になっていることは間違いありません。YASUが持つと、相手もなかなか飛び込めず、ボールを奪う事が出来ません。しかし、悪く言えば、球をこねくり回し過ぎて、時にチームのリズムを崩してしまうこともあります。が、この日はそうしたシーンが少なく、ワンアクション、ツーアクション、時にはダイレクトでボールを叩き、攻撃の起点となって行きます。強いて言えば、パスを出した後にすかさず自分も動いて、更にボールを受け、フィニッシュまで行けるような動きが欲しい所。ボールを出したら、“さぁ、行ってらっしゃい”とばかりに、ジョギングしてしまっている場面が多々見受けられます。

　しかし、先制点はそのYASUから生まれました。右サイドでボールを受けたYASUは、対峙する相手ディフェンダーをかわして、中央で待つ小柄なFWカルロスへ。そのカルロスがダイレクトで放ったシュートは、ゴール左隅に突き刺さりました。喜び合うワールドチームの選手達。YASUは淡々と自陣に戻って行きます。

　前半は1‐0でそのまま終了。

　ハーフタイムの給水の時、”YASU～、そろそろゴールが見たいなぁ”と発破を掛けてみました。

　YASU「味方に、シュートだ！パスだぁ！と色々言われて、ちょっと迷いながらやってます。」

　“いんだよ。周りは色んな事を言う。とにかく、自分がこれだ！と思うプレーを貫けばいいよ。”

　さぁ、後半。メンバーは前半と全く同じ。
　後半は同点ゴールを目指し、プラン・マルセ・アスレチックが反撃に出ます。何度も決定的なピンチを迎えますが、そこは再三再四、GKウリオール（仮名）が好セーブを連発。
　徐々に流れがワールドチームに移って行きます。

　すると、右サイドのスルーパスにライン際で追い付いたYASUが、相手左サイドバックを内側にかわして中央にいたFWカルロスにパス。しかし、カルロスはDFにシュートコースをブロックされ、苦し紛れに打ったシュートは、相手DFの足に弾かれてしまいました。まさに今のシーン。カルロスに出して、斜めに走りながら自分が折り返しをもらえば、絶好のシュートチャンスになっていたはず。出したら終わりではありません。相手ゴールを仕留めるまで、何度も何度もプレーに絡む事が重要であり、そうした習性を体に染み込ませるようにならなければなりません。どこかふわふわとした印象を与えるYASU。もっと一つ一つのプレーに厳しさと執着心が欲しいものです。

　しかし、この試合で最も嬉しいシーンはこの後訪れました。

　右サイドバックからの縦へのフィードに対し、YASUはタイミングの良いデスマルケ（相手マークを外す動き）で抜け出し、ゴール右45度の位置からミドルシュート！これが見事に決まり、ようやくYASU、今大会初ゴールが生まれます！チームメイトもそれを分かってか、「ようやく決めてくれたか！」とばかりにYASUの下へ駆け寄ります。もみくちゃが一段落すると、自陣に戻りながら、こちらを見てガッツポーズをしてくれました。

　そして、試合はYASUの効果的な活躍で2‐0と快勝しました。

by Takaji Yuya & Keita Uematsu

Comments

[投稿情報: Yuto's mom]

Itsuki、Yasu、初ゴールおめでとう！
この調子で、みんなどんどんゴールを量産してください。

Yutoの当たりの弱さや遠慮ぎみなプレーは今の大きな課題。
又、日本で同年代の子供達ともプレーしたことがないので、
コメントを読んでいてもみんなに比べるとやはりゲーム感覚が鈍いですね。
本人が早くそのことに気づいてくれることを期待しています。

[投稿情報: kazu-mama]

ん～～～～～・・・・・kazu・・・。
頭を抱えている姿・・・遠く離れていても、目の前でしているかのよう・・・。
課題を多々与えられてるんだ！！それを踏まえ、残りの大会楽しんでやってこ～～～い！！自分に負けるな！！

samurai少年達・・・怪我のないように！残り数日・・・闘志溢れるプレーを！！

[投稿情報: ITSUKI]

ITSUKI初GOALおめでとう！良かったね（拍手）
長い間、待ち望んでいたGOALで母も飛び跳ねるくらい嬉しいです♪
これでINDIAに一緒に帰国出来るね（笑）
今日のGOALをきっかけに、残り少ないトーナメントでGAOLを
バシバシと決めてもらいたいです。
気持ちをPositiveに！

[投稿情報: 日向父さん]

今日は少しゲームに余裕があったのかな～。慣れないDFにてんてこ舞いな姿が笑えます。でもそれも成長！！大切なのは結果じゃなくて上手くなること！！明日からはいよいよ決勝リーグガチンコのゲームが待っていますね。。楽しめ～！”！サムライ少年たちも少しずつ進化してきましたね！！