【MGF速報】
Cadeteリーグ Primera División Grupo 10
リーガ第２６節、アウェイでの８位CORBERAに臨んだ我らがSHOKEI&GINJI擁するコルネヤは、１－６できっちりと勝利を収め、優勝戦線に食い留まりました。GINJIはこの日、チームのダメ押し点となる６点目をゲット、ここ４試合で３ゴールと、結果を残しています。
SHOKEI「後半の４０分出場(右サイドハーフ)。前半、中盤のプレッシャーが激しい中ぎりぎり耐えて、左サイドからのセットプレーをSERGIOが頭で合わせて０－１。その後のコーナーキックをRUBENがヘディングシュートで決めて０－２。決めた直後にRUBENがパスミスをして、そのボールをもった選手にドリブルで抜かれて１点返されたんですが、前半のラストプレーでALEXがセンターバックがかぶったボールをしっかり狙っていて、ダメ押しの３点目で前半終了。
後半、流れは完全にCORNELLAで、ROGERがコーナーからのヘディングで、そのあとにAARONがこぼれ球をボテボテのボレーシュートで５－０、最後にGINJIが左からのパスを右サイドで受けてセンターバックとサイドバックの間から早い低いシュートを左サイドネットに突き刺して最後におまけのクリスティアーノ・ロナウドのパフォーマンスで場を盛り上げて１－６の勝利でした！！
自分は、左サイドで崩してセンターリングを上げてたり、中に切り込んだりして、シュートも狙って行ったんですが、なかなかうまく行かず結果のでない試合でした。残り４試合ですが一回一回最終試合だと思って
戦っていこうと思います。」
GINJI「今回僕は後半の途中辺りから出場しました。最後の6点目を入れました。チームの調子は良かったと思います。
自己評価：今回はサイドで出場しました。監督のパブロからワンタッチ、ツータッチのプレイ、簡単にはたけと、指示されたので、監督からの指示に久しぶりに忠実にプレイしました。あと、途中出場だったから点が入れられなかったと言い訳をしたくなかったので、最後に良いゴール、ゴラッソを決められて良かったと思います。この調子で得点をもっといれていきます。」
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