【MGF速報】
Infantilリーグ Segunda División Grupo 8
リーガ第26節、アウェイでのCAN VIDALET戦に臨んだKAKERU擁するコルネヤは、序盤に2点を先行し、相手の反撃を1点に食い止めて、勝ち点3を掴み取りました。これで、首位のSANT ILDEFONSとの差2ポイントを維持、優勝争いに踏み止まりました。
KAKERU「出場時間は約55分、前半から後半の20分ぐらいまで出場しました。
試合内容:チーム的には、いい感じでパスが回せて、相手をいい形で崩していけました。一点目は僕がボールを受けジェラールにパスをして、ジェラールがセンターリングをしてハビがボレーできめゴール。二点目も同じ形で崩し点をハビがまた決めました。自分は前半中途半端なプレーが目立ちあまりチームに貢献できなかったのが悔しいです。やはり、体力てきにまだまだ成長しなきゃいけないなと感じました。
この日はFWで出場したので、ゴールを狙う為の動き&ゲームコントロールをやってみました。ゴールを狙う為の動きは、裏にでるタイミングをもう少し研究しきゃいけないなと思いました。ゲームコントロールは、判断のスピード、技術面でまだまだトレーニングが必要だなと感じました。
チームは、一点を守りきり試合終了。チーム状況はいいからこのままsant irdefons 戦までいってSant irdefons を倒してリーガ絶対優勝します!」
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