【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第１５節、ホームにGAVAを迎えたGAKU擁するEspanyolは、３－０できっちりと勝利、前半戦最後の試合を締めくくりました。
これで前半戦１５試合が終了、チームは１２勝２分１敗の勝ち点３８で、同４２の首位バルサと勝ち点差４での２位で、折り返す形となりました。
まだまだ直接対決を含め、チャンスは十分あるだけに、優勝目指して突き進んで行きたいところです。
GAKUはここまで４ゴール。外国人助っ人としては、全然物足りません。もっともっと積極的にチームのプレーに絡み、ボールを呼び込み、自分の良さを存分に発揮し、大いに球際でファイトし、そして、何よりも、ゴールに直結する仕事に貪欲にチャレンジして行って欲しいと思います。
GAKU「Gavaとしあいしました.３－０で勝ちました。前半からでました。今回は、ポジションどりがイマイチでした。ドリブルで抜いていったりは出来ているけれども、最後のシュートが、入らなかったです。ゴール前は、点が入るか入らないかは気持ちの差だと思うので、ぶち込んでやりたいと思います。
前半戦の反省
勉強の面では、今の事に満足している自分がいました。ぎりぎり合格で良いやとか、そういう気持ちでいた自分がいました。もっともっと上を目指してこれからは頑張りたいと思います。サッカーの面でも１５節終わって、たったの、４ゴール１０アシストしか出来ていません。やっぱり、寮長さんの、言っているとおりだなーと思いました。勉強もこんなんだから、サッカーでも中途半羽なんだなーと思います。生活の面でも、自分でやったと思っているだけで、実は、全然まだまだやれる。残りあと、リーガが終わるまで４ヶ月、最後の最後までやり通したいです。後半戦、全試合ゴール目指します。そのためには、日々の時間の使い方次第だと思います。」
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