【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第15節、RIKUO率いるSant Ildefonsは、敵地でMERCANTILと対戦、3-0で敗れる結果となりました。
これで前半戦全15試合を終了、Sant Ildefonsは1勝1分13敗の勝ち点4で最下位での折り返しと言う結果となりました。ここまでの総得点13得点はリーガワースト2位。そして何よりも、総失点69はダントツの1位です。0-1で勝利したSant Cugat戦以外は全て失点を喫している守備陣を立て直さない事には、接戦をものにし、順位を上げて行く事は叶いません。
攻撃面では、チームの全13点の内、8ゴールを決めているRIKUOへは、かなり偏重なる期待を寄せなければいけない現状です。良くも悪くも、チームの攻撃の責任を一身に受けているRIKUOは、数少ない1チャンス1チャンスを確実にものにする鋭いゴールハンターとしての精度を身に付けなければいけません。
RIKUO「今日の試合は3対0で負けました!今日はチームがすごく調子が良く前半圧倒していた!決定的な場面も何度もあった!しかし前半は0対0、後半も出だしが良
く本当に勝てると思える試合でした!しかし仲間がファールだと思いプレーをとめたらファールではなくそのまま一点失いその後に仲間が行為的なハンドでレッ
トカードをもらいしかもPKになる!それを入れられ2対0!続けざまにまた入れられ3対0で試合終了!
この試合は本当に入れられる場面で決めきれなかったのが反省点!しかもチームがすごくいい流れだで勝てると思っていた試合なのでさらに悔しさが増します!でも次の試合こそは絶対絶対点を入れます。」
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