【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第13節、ホームにCAN VIDALETを迎えたRYUYA擁するCornellaは、2-1できっちりと勝利、3連勝で4位のポジションを死守しました。
RYUYA 試合相手、CAN VIDALET 得点0アシスト0 出場時間、40分(前半) 試合結果2ー1で勝ち
「Can Vidaletはプレッシャーの早いチームでした! ガツガツくるしCornellaは、それに苦戦してました。 自分は、決定的なシーンや自分で持ってってシュートとかしたんだけど、ゴールはありませんでした。 でも、一点目は自分がPK取りました! でも、蹴った選手は違う人でした。 次からはそういう所から積極的にして行きたいです!」
熱血スタッフDavidの評価
「非常に緊迫した、いい試合だった。観客も、そして選手達自身も、楽しんでいた試合だった。この試合、コルネヤは苦しんだ。勝ちはしたけど、同点でもおかしくなかった。カンビも多くのチャンスを手にした。RYUYAは前半だけの出場だった。この試合は球際の戦いが激しく、ボディーコンタクトも多かったので、小さなRYUYAを監督は下げる決断をしたのだと想像する。でも、彼のプレーは良かったと思う。チームにとって、良い選択をシンプルに選択し、正確に繰り出して行く。また、ゴールにはならなかったけど、何度かシュートを放った。しかし、周囲を驚かす、意外性はあった。また、彼のプレーをきっかけとして、チームに同点ゴールが生まれた。RYUYAのセンターリングは逸れたんだけど、それが相手DFの手に当たってハンド。PKになったんだ。それをチーム2位の得点者であるフアンが押し込んだ。出来れば、自分で主張して、蹴ってもよかったんじゃないかな。後半、RYUYAはいなかった。でも、前半のプレーぶりで、カンビを苦しめていた一人だったし、後半も見たかったな。評価は6だ!」
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