【MGFニュース】
Benjamin Primera Divición grupo 2
リーガ第２９節、ホームにEUROPAを迎えたYUTA擁するSANT ANDREUは、エースのカリムのハットトリックの活躍で４−１で勝利、２部残留に向け、望みを繋げる勝利を勝ち取りました。現在１６チーム中１５位のSANT ANDREU。しかし、残留ラインの１２位との勝ち点差は僅かに３。最終節で、１２位のPENYA BARC. COLLBLANC SANTSが破れ、SANT ANDREUが勝利すれば、勝ち点で並び、当該対決で上回る為、逆転でのSANT ANDREUの残留が決まります。
しかし、SANT ANDREUの最終節の相手は、２位のバルサ！！！しかもアウェイ。厳しい状況である事は、間違いありません。
YUTA「第29節のかんそうです。4-1で勝ちました。この試合みんな調子が良くてパスをいっぱい回したりシュートをいっぱい打ったりしてチャンスがいっぱいありました。ぼくはシュートを打ったりパスをしたりいろいろでした。悪かったところはパスを何度か、とうせなかったのと、シュートを打てるところを打たなかったところです。あとバルサ戦引き分けか勝つかしたらこうかくしません。バルサ戦1点取りたいです。」
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