SHOGO
おいしかった食べ物ベスト3
1 パエリヤ
2 朝食べたクロワッサン(毎朝2個食べ、スペイン人に驚かれたそうです)
3 すいか(食べまくってたらおばちゃんにノンノンノン!とおこられた)←このおばちゃんはエスパニョールファンで、旦那さんがバルサの時計をしていたら、取り上げ、ごみ箱にいれたそうです(笑)
他にもめっちゃおいしいもの一杯でいつも腹いっぱい食った!
いい思い出ベスト3
1 スペインでサッカー出来たこと
2 カンプノウ見れたこと
3 エスパニョール対リバプール見れたこと←ありがとうございました。すごく感動していました。子供の世話に一生懸命なあまり時間なくて夕食を食べれなかったんですね。植松銀行の残金なしも聞きました。
結局なにもなくてポテトチップスだったとか・・・。ホントに申し訳ないです。子供の夢を叶えるために色々な苦労があるんですね。頭が下がります。
辛かったこと
1 試合にあまり出れなかったこと
2 みんなとの別れ
3 優勝できなかったこと
通用したこと
点が決めれた。
通用しなかったこと
体のあたり
ドリブル
課題
その時の状況判断によりパスもできドリブルもできシュートもできる選手になりたい、それとあたりの強い選手になりたいです。そのために、まわりを見て練習していきたいです。
目標
世界で通用する選手になりたいです。そしていつかスペインでプレーしたいです。
感想
最初はスペインのことを全然知らないから不安も一杯あった、でもスペインに行ってみるとみんな心が温かくて、すぐに誰とでも仲良くなれた。
だから僕はスペインが大好きになった。
日本では普通道路で歩いてる知らない人にニッコリ笑って挨拶する人なんかいないけど、スペインではみんなが「ブエナス・タルデス」「ブエナス・ノーチェス」と言って
ニッコリ笑ってくれる。
サッカーでは、日本と全然違ってあたりがすごく強いし、とにかく俺が点を絶対決めてやるとか絶対勝つという気持ちが体からオーラとなって出ていた。
日本ではファールになるようなあたりは、スペインでは全然緩いあたりになる。
僕は2日目あまり試合に出れなくてすごく悔しかった、だからこそ試合に出れることが当たり前のこではなく
試合に出れない子の分も(気持ちや悔しさ)頑張ることが大切だということを学んだ。スペインに来れてとてもいい経験になった
スペイン人の心の温かさ、そしてサッカーの厳しさを学んだ、そして日本はチッポケだなとそして、世界は広いことを実感した。
だからこそ本当にスペインに住みたくなった。
もし住めなくても日本で誰よりも頑張るそして、スペインのあたりの強さ気持の強さ、そして世界はもっと広くテクニックがあるやつはたくさんいるということを
忘れずに、僕のサッカー人生の中ですごく大切にしたい、スペインでサッカーができて本当に幸せに思う。
お金を出してくれたお父さんお母さん、ありがとうございます。スペインでお世話をしてくれた植松さん高司さん、そしてコーチやチームのみんなに感謝したいです。
グラシアス
TSUBASA
スペインのかんそうぶん 元吉大翼
たのしかったことは、なみであそんだことバルサショップでいろいろなやつを見て、かったりしたこと。フットサルでしあいをやったこと。エスパニョールキャンプでたのしくサッカーができたこと。
つらかったことは、あたりがつよかったこと。
つうようしたことは、ドリブルでぬいてシュートがうまくできたこと。
つうようしなかったことは、日本ではもっとうまくできるのに、スペインではうまくできなかった。キーパーがすごくうまくて、なかなかてんがとれなかった。
かだいは、スペインごがじゃべれるようになって、もっとスペイン人となかよくなること。
これからのもくひょうは、もっとうまくなってスペインに行ってせかい一のサッカーせんしゅみなること。
うえまつさん、たかじさんへ
いつもスペインごがわからないとき、おしえてくれてありがとう。また行きますのでよろしくおねがいします。
SORA
<植松さん、高司さんへ>
26日間ぼくたちのめんどうをみてくれてありがとうございます。スペインではいろいろな事を学ぶ事ができました。たとえば、「スペイン人はスタミナがある。」とか、「スペイン人は右ききでも左足もつよい。」とか学べました。ふだんの生活ではスペイン人とすぐなかよくなれたり、しらない人でも気がるに「オラ」と話しかけてくれたのでうれしかったです。こうやってたのしくせいかつしてサッカーができたのはスペインにいかせてくれたおとうさんやおかあさんのおかげでもあるけど、めんどうをみてくれた上まつさんとたかじさんがいたからこそすごくたのしかったとおもいます。上まつさんがいってた日本びょうはかんぜんになおせなかったけど、日本でも日本びょうをいしきしてプレーすればいいとおもいます。たかじさんも、あいての10番の選手はきょりをとってプレーしろとか、しあいにかつためのアドバイスをありがとうございました。ゆうしょうしてうれしかったです。そらより
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[スペインのまとめ]
スペインは、とてもサッカーがうまい人ばっかりいる国だ。そしてスペインのサッカーでかんじられたのは、あたりのつよさだ。上まつさんは「日本びょう」とかいってるけど、
日本:足だけでとりにいっている
スペイン:体ごととりにいっている
日本ではスペインみたいな体をつよくあたりにいかないからスペインで体ごととりにいくことをみにつけて日本でみにつけたことをやればいい。
[スペインでのサッカーのはんせい]
1、日本びょうをかんぜんにはなおせなかった。(だから日本びょうをいしきしてプレーする)
2、「上がれ!!」とか「下がれ!!」とかしかできなかった。
3、ワールドカップのしあいのときディフェンスがじしんもてなかった。
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スペイン日記<準決勝編>
今日はし合とそのあとの事だけ書きます。
今日からリーグせんが終わってトーナメントせんになりました。
リーグせんはゆうしょうできてとてもうれしいです。それで今日のし合は4チームでトーナメントせんでさいしょにじゅんけっしょうであしたはけっしょうです。じゅんけっしょうはまけたら3いか4いなのでぜったいまけられません、めっちゃやるきをだしてたたかいました。まずオレのチームのつばさがてんをきめました。ぜんはんはずっとバックをやっていました。ぼくのチームのかんとくは「そらはディフェンスがうまい」とおもっているとおもいます。でもぼくはディフェンスは少しじしんありません。わけはクリアがうまくできないからです。こんどバックやったときはクリアをしっかり大きく蹴りたいです。それで、つばさがきめておいつかれてこうしろうがきめておいつかれてぎゃくてんされてしまいました。そこでフリーキックのチャンス!!きっかーはそらくん、それをかべの上をこめてきめた。!!
それでそのあとぎゃくてんゴールをきめてかった。いままでのしあいの中でいちばんうれしかった おわり
KYOSUKE
植松さんと高司さんへ
京介です、こんにちは。お元気ですか、ぼくは元気です。
スペインで26日間僕たちの面倒を見てくれてありがとうございま
した。
スペインでの思い出は心にたくさん詰まっています。
植松さんと高司さんに教わったプレーを日本でも生かしたいです、
僕が一番覚えにくかったスペイン語は「練習エントレナミエント」です。
僕はスペインで左足を練習したおかげで、ちょっとだけ強くなりました、
日本でも練習して両利きになりたいです。
僕は得意な縦のドリブルばかりではなく、横へドリブルし中へ切り込む練習をしてい
ます、
そして日本病も直したいです。
僕はシュートがキーパーの正面に飛んでしまうことが多いので、
それも直したいです。
僕はジョルジオスとダニエルに追いつけるように、もっと練習します。
そしてスペイン語をもっともっと話せるようになりたいです。
僕はジョルジオスを見て、走るスピードよりも次のプレーを考えておく事の方が大切
だと分かりました。
サッカー以外でも先を考える事をいつも意識しています。
バルサの新ユニフォームをまだ着ていません、
8/14にフットサルの大会があるので、そこで着たいです。
終わります、京介より。
TAIGA
楽しい思い出がができて本当にうれしい。
エスパニョールキャンプでお兄ちゃんたちといっしょにあそんだり、ゲームしたりリフティングしたり。
中村選手といっしょにリフティング、あと海でおよいだりして楽しかった。
楽しかったこと
いろんな国の人と練習、試合ができて楽しかった。
辛かったこと
けがをして練習ができなかったこと。
自分の通用したプレー
インターセプトをしてシュートが通用した。
通用しなかったプレー
ドリブルとタックルが通用しなかった。
課題
スペインで1対1が通用しなかったのでその練習をもっとがんばる。
これからの目標
チームが勝つためにチームのためになることをする。
植松さん、たかじさんいろんなめんどうを見てくれて、本当にありがとうございます。
また行く時はよろしくおねがいします。片山泰河
TATSUKI
スペインで一番、心に残っていることは、スペイン人はみんな負けず嫌いで常に闘っていたことです。練習の時から激しくて、ボールポゼッションの時も激しく闘っていました。僕は世界で闘えるために、まず日本病をなおして、どんなときも闘える心と体をつくりたいとおもいました。
スペインの人はとても明るくて楽しい人達ばかりでした。驚いたのは、ゴルフをしていたり、歩いていたりすると子どもも大人も、知らない人でも笑顔でいっぱい声をかけていました。
☆楽しかったこと
1.ワールドカップでの試合(厳しかったけど真剣勝負は楽しかった。つらいこともあったけど、みんなが明るくて優しくしてくれたから、がんばれた。)
2.みんなとやったフットサル(遊びだけど真剣勝負でたのしかった。)
3.エスパニョールVSリバプール(エスパニョールが勝ってうれしかった。俊輔がアシストしたし、応援団の声ですごく盛り上がった)
4.エスパニョールキャンプ(初めてスペイン人とコミュニケーションがとれた。パウとアルナウ、ジョセップと仲良くなれたからうれしかった。)
☆美味したっかもの
1.パエリア
2.生ハム
3.パスタ
4市場での100%オレンジジュース
スペインの食べ物は全部おいしかった。でもガスパッチョはちょっときつかった。
☆辛かったこと
1.風邪をひいて1日サッカーが出来なかったこと。
2.試合にあまりでれなかったこと。
3.飛行機の待ち時間
☆うれしかったこと
1.同点ゴールを決めたこと!!!!
2.たくさんサッカーができたこと!!!
3.スペイン人と仲良くなれたこと!!!
☆課題と取り組み・・・日本病を直すために、常に闘うことを意識して試合や練習に取り組みます。背が高くなるように、栄養のある食べ物をいっぱいたべます。走るスピードをあげるためのトレーニングをはじめました。
目標・・・もう一度スペインにチャレンジできるように、まず、6年生以下のチームで活躍する。来年、全国大会にでる。
植松さん高司さん1ヶ月間僕たちのお世話をしてくれてありがとうございました。はじめてスペインに行って世界がどんなレベルかを知ることができました。本当にありがとうございました。今回、おもいきっていって良かったと思います。強くなってまたチャレンジします。
空久保 樹
KOSHIRO
うえまつさん、ゆうやさんへ
キャンプでねつをだしたときせわをしてくれてありがとうございま
した。
ワールドカップでゆうしょうしたのはうれしかったけど、またいくときはぜんぶのし
あいでかつやくしたいです。
まず、エスパニョールのカンテラにはいりウリオールとさいこうのコンビでフット
ボールしたいです。
Kosihro